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久しか振いに大浦さんの元気な声 相も変わらぬまりちゃんのドラエモンの様な可愛いお言葉を聞くに及び、「酔くろぼいの独り言」でん
いつの頃であったか定かな記憶は消え失せているが、最近の話でない事には間違いなく 電話で 「今日は優しいね・・・ 知り合った頃の貴方みたい」 人が陥る 慣れ マンネリの危うさを思い知らされる「キツーイ一発」かまされた事を思い出す
生き永らえれば、いや 殆どは若い頃の事例ではあるが おおかたの人は過ちを犯す 大多数の人間には 人に話せない過去もある そこを許容できることを「大人の度量」というものであるとすれば、私は若い頃 間違いなくその「度量」を持ち合わせていなかった
思春期、青年期はとうの昔に過ぎ去り 齢(よわい)を重ね、かろうじて壮年期といえる今 「大人の度量」は持ち合わせているのであろうが、そこはそれ、人間というものはクタバル迄、時代 〃 の葛藤はあるもので・・・
50代は男の日暮れ時 もう若くはない 一からやり直すには遅すぎる 体力の賞味期限も近づいている さりとて老人でもない すべてを捨てて引退するには早すぎる 日暮れて道遠し ゴールはまだ見えてこない。
石川達三が「四十八歳の抵抗」を書いた昭和30年代の初めには、48歳が男の曲がり角 「日暮てこそ」の著者「江上 剛」に言わしめると 奇しくも、「寿命も定年も大幅に延びたいま、まさに55歳が男の曲がり角」との言である
皆さんは、「死とエロスの誘惑にさらされた中年の危機」に、いかに立ち向かう
56歳・・ サラリーマンは定年までカウントダウンが始まっている。 さりとて定年がゴールではなく、中間地点であることに気付きうろたえるおろかさ。 体力は多少おちたが、何とか大丈夫! 知力は元々無いが、培った経験でカバー出来る気がする。 しかし仕事をどうするか。 新しい事を始める勇気も無く、仙人で暮らす度胸も無い。 日暮れ時かぁ〜〜〜当たってるね・・・ 社長さんは定年無いけど、もっと大変かもネ。
女性はどうなんだろう お肌の曲がり角はあるけど・・・・・・
社長のヒロシさんお元気ですか? そんなの関係ないと、言ってそう
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