の誕生日は4月5日、多分私たちの学年で私が一
番年寄りかもしれませんが、今年の3月で全員65歳。 本来なら会社も退職して、年金生活しているのでし ょうが、まだ働きます。 振り返れば、夢ばかりみて生きてきたような気がし ます。金儲けをすることに無頓着でしたので、貧乏 しています。でも、生きることにはしたたかでした。 会社では責任職から解放されて、下働きをしていま す。というか、責任職を解かれた時は「何で?」と 思い、その現実を受け入れるのにしばらくかかりま した。「嗚呼、そうなんだ、俺もとし(老齢)なんだ」 と理解すると、何だかストレスが全くなくなり、60 歳過ぎた頃から社会が良く見えるようになってきま した。横柄に言うと「怖いものがなくなった」とい うことです。昨年の暮れには、社員の意を代弁して 会議で社長の首に鈴をつけさせてもらいました。(笑) まあ、今が一番楽しいです。 そんなこんなで人生の節目を迎えた今、第二の人生 を賢く歩んで行くために、皆さんのお知恵を共々に 拝借しあえたらなと思います。
今の、年齢はひと昔とは違い とても若いと思います。あの 百恵さんも 還暦ですよ!
還暦って めっちゃ 年寄り的な 印象でしたが 実際に その年齢になった 自分や周りの人を見ても 若いですよ! それでも、会社での立ち位置は 若い者達へ 道を譲らなければ ならなくて 、 自問自答する時期はきますよね。。。 うちの旦那も 退職した頃は 長年単身赴任でしたので 近所に 知り合いも 居なくて 私にとっては。。悩みの種でした。が。。。今は カラオケや 地域のパトロールなどに参加して 知り合いもたくさん出来て 楽しい 生活を エンジョイしてる感じです。 私はまだ仕事してるので 夫現病にならないように 。。。旦那と一緒に楽しく 老後を過ごせればと。。。 ストレスの無いのが1番です。 頑張ってきたんだから良いのでは❓
ご老人の髪結いをなさっているんですね。素敵
です。 ところで、「夫源病」ってなんですか?
夫が原因で起こる(病)です。世の中の旦那様方には 大変申し訳ないですが〜
サラリーマンで 朝 出かけ 夜 帰宅の毎日。昼間 子供、仕事、趣味などでマイペースな日々が 退職で生活が。。大きく変わります。一日中家に居られると 少しずつ〜奥方のペースが崩れてきます。 勿論 旦那様の経済力でのお陰で成り立ってきた生活なので 感謝はしてるんです。 でも。。。でも。。。新婚の時の様にいつも一緒にが〜〜ない!! 世の旦那様方には 本当に申し訳ない事だけど 〜〜朝から晩まで居られると奥様方は 辛い〜 しんどい! 本当に 夫が原因で病気になるんですよ〜〜 趣味に仕事にお互いを尊重しながら ストレスなく 年を重ねていくのが理想ですね。
なるほど、「夫が原因の病」ですか。何んかしっ
くりきませんね。 夫が悪いのですか。 この際、夫婦とは何か、あるべき夫婦の姿を考え てみる必要があるような気もします。何故結婚し たのか。何も考えずに成り行きで衝動的にしたわ けで。 夫婦とは、結婚して子供を育てるところまでがス トーリーがあって、それ以降は無いのでしょうね。 昔はその家のおさ(長)としての存在価値があった のでしょうが、核家族になって子供を育てたら終 わり。 だからその後は路頭に迷ってしまう。 う〜ん、何か違うぞ。
さて昨年、達也さんの家でバーベキュー同窓会
をさせてもらったのですが、そこで一番盛り上 がったのは、誰それは誰が好きだったとか、俺 は四元かず子さんが好きだったとか・・・。 艶っぽい話は幾つになってもいいものです。65 歳過ぎてからの恋愛術についての皆様からの御 指南をよろしくお願いします。 昔とった杵柄(きねづか)の披瀝も歓迎です。
ところで、このスレ一番上の書き込み、「私の誕
生日は4月5日」の頭「私」が消えてました。これ まで、先にアップしてから校正をかけたりしてた のですが、「そうだ、スマホ新しくしちゃてたの だ。」 暮にスマホをトイレに落として(使用前のきれいな 水です)、初期化しある程度は復活したのですが、 肝心のカメラが使えない。 買い替えて4ヶ月しか経っていないので、カミさん にも内緒で同じものを再度購入。今度はアメリカ ではなく、香港経由の逆輸入版エクスペリア。初期 設定言語や付属の電源プラグが違うんです。 んで、投稿したら削除キーを入力していなかったの ですね、修正できなかったのです。皆さんもスマホ を変えたら必ず文字色の指定、削除キー欄に暗証番 号を入力してくださいね。一回入力すると記憶して くれますので、PCなど違う端末でも変更できます。 記号などの文字化けも修正できますよ。
さて、本題の「恋愛」ですが、いくつになっても
恋心は持っていたいと思うのですが、然(さ)りと て・・・この年になって恋愛もないかなと思いま すので、タイトルを変えます。 「恋愛・人生編」です。 人生についても考えてみたいと思います。ところ で、この年になって聴いても未だ褪(あ)せない青 春時代の音楽は吉田拓郎です。当時は加川良が一 番好きだったのですが。 加川良 「下宿屋」https://m.youtube.com/watch?v=5uZs_cYuPl8 吉田拓郎 「流星」https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E5%90%89%E7%94%B0%E6%8 ..... st=youtube この流星の中で拓郎は「静けさに勝る強さは無く て」と歌っています。私は、「正直に勝る強さは 無い」を人生のモットーにしてきました。 といいますか、後輩から「先輩は正直ですよね。」 と言われた時それを意識し始めました。会社でも 家庭でも「とにかく正直に」。それでいっとき軋 轢(あつれき)を生むことがあっても、必ず最後は うまくいく。 ところで、吉田拓郎は1946年4月5日生まれ。私と 誕生日が一緒です。ちょうど7年違うのです。相変 わらずジーンズをはいています。次回はジーンズ の話です。(つづく) 尚、この続きは【嗚呼!65歳おしゃれ編】のスレを 新しく立ち上げ引き継ぎます。 |