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蛇々馬会 掲示板
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嗚呼 ! 65歳【恋愛編】 投稿者: 投稿日:2019/01/09(Wed) 17:17:32 No.985
の誕生日は4月5日、多分私たちの学年で私が一
番年寄りかもしれませんが、今年の3月で全員65歳。

本来なら会社も退職して、年金生活しているのでし
ょうが、まだ働きます。

振り返れば、夢ばかりみて生きてきたような気がし
ます。金儲けをすることに無頓着でしたので、貧乏
しています。でも、生きることにはしたたかでした。

会社では責任職から解放されて、下働きをしていま
す。というか、責任職を解かれた時は「何で?」と
思い、その現実を受け入れるのにしばらくかかりま
した。「嗚呼、そうなんだ、俺もとし(老齢)なんだ」
と理解すると、何だかストレスが全くなくなり、60
歳過ぎた頃から社会が良く見えるようになってきま
した。横柄に言うと「怖いものがなくなった」とい
うことです。昨年の暮れには、社員の意を代弁して
会議で社長の首に鈴をつけさせてもらいました。(笑)

まあ、今が一番楽しいです。

そんなこんなで人生の節目を迎えた今、第二の人生
を賢く歩んで行くために、皆さんのお知恵を共々に
拝借しあえたらなと思います。

Re: 嗚呼 ! 65歳【恋愛編】 投稿者:大平 投稿日:2019/01/10(Thu) 17:12:07 No.986
今の、年齢はひと昔とは違い とても若いと思います。あの 百恵さんも 還暦ですよ!

還暦って めっちゃ 年寄り的な 印象でしたが 実際に その年齢になった 自分や周りの人を見ても 若いですよ!

それでも、会社での立ち位置は 若い者達へ 道を譲らなければ ならなくて 、
自問自答する時期はきますよね。。。

うちの旦那も 退職した頃は 長年単身赴任でしたので 近所に 知り合いも 居なくて

私にとっては。。悩みの種でした。が。。。今は カラオケや 地域のパトロールなどに参加して 知り合いもたくさん出来て 楽しい 生活を エンジョイしてる感じです。

私はまだ仕事してるので 夫現病にならないように 。。。旦那と一緒に楽しく 老後を過ごせればと。。。

ストレスの無いのが1番です。
頑張ってきたんだから良いのでは❓

Re: 嗚呼 ! 65歳【恋愛編】 投稿者: 投稿日:2019/01/10(Thu) 18:37:40 No.987
ご老人の髪結いをなさっているんですね。素敵
です。

ところで、「夫源病」ってなんですか?

Re: 嗚呼 ! 65歳【恋愛編】 投稿者:大平 投稿日:2019/01/11(Fri) 08:48:35 No.988
夫が原因で起こる(病)です。世の中の旦那様方には 大変申し訳ないですが〜

サラリーマンで 朝 出かけ 夜 帰宅の毎日。昼間 子供、仕事、趣味などでマイペースな日々が
退職で生活が。。大きく変わります。一日中家に居られると 少しずつ〜奥方のペースが崩れてきます。
勿論 旦那様の経済力でのお陰で成り立ってきた生活なので 感謝はしてるんです。

でも。。。でも。。。新婚の時の様にいつも一緒にが〜〜ない!!
世の旦那様方には 本当に申し訳ない事だけど 〜〜朝から晩まで居られると奥様方は 辛い〜
しんどい!

本当に 夫が原因で病気になるんですよ〜〜

趣味に仕事にお互いを尊重しながら ストレスなく 年を重ねていくのが理想ですね。

夫源病 投稿者: 投稿日:2019/01/11(Fri) 18:32:19 No.989
なるほど、「夫が原因の病」ですか。何んかしっ
くりきませんね。

夫が悪いのですか。

この際、夫婦とは何か、あるべき夫婦の姿を考え
てみる必要があるような気もします。何故結婚し
たのか。何も考えずに成り行きで衝動的にしたわ
けで。

夫婦とは、結婚して子供を育てるところまでがス
トーリーがあって、それ以降は無いのでしょうね。
昔はその家のおさ(長)としての存在価値があった
のでしょうが、核家族になって子供を育てたら終
わり。

だからその後は路頭に迷ってしまう。
う〜ん、何か違うぞ。

Re: 嗚呼 ! 65歳【恋愛編】 投稿者: 投稿日:2019/01/14(Mon) 11:11:45 No.991
さて昨年、達也さんの家でバーベキュー同窓会
をさせてもらったのですが、そこで一番盛り上
がったのは、誰それは誰が好きだったとか、俺
は四元かず子さんが好きだったとか・・・。

艶っぽい話は幾つになってもいいものです。65
歳過ぎてからの恋愛術についての皆様からの御
指南をよろしくお願いします。

昔とった杵柄(きねづか)の披瀝も歓迎です。

削除キーを忘れずに 投稿者: 投稿日:2019/02/04(Mon) 17:44:57 No.1001
ところで、このスレ一番上の書き込み、「私の誕
生日は4月5日」の頭「私」が消えてました。これ
まで、先にアップしてから校正をかけたりしてた
のですが、「そうだ、スマホ新しくしちゃてたの
だ。」

暮にスマホをトイレに落として(使用前のきれいな
水です)、初期化しある程度は復活したのですが、
肝心のカメラが使えない。

買い替えて4ヶ月しか経っていないので、カミさん
にも内緒で同じものを再度購入。今度はアメリカ
ではなく、香港経由の逆輸入版エクスペリア。初期
設定言語や付属の電源プラグが違うんです。

んで、投稿したら削除キーを入力していなかったの
ですね、修正できなかったのです。皆さんもスマホ
を変えたら必ず文字色の指定、削除キー欄に暗証番
号を入力してくださいね。一回入力すると記憶して
くれますので、PCなど違う端末でも変更できます。
記号などの文字化けも修正できますよ。

正直に勝る強さはない 投稿者: 投稿日:2019/02/07(Thu) 18:18:32 No.1002
さて、本題の「恋愛」ですが、いくつになっても
恋心は持っていたいと思うのですが、然(さ)りと
て・・・この年になって恋愛もないかなと思いま
すので、タイトルを変えます。

「恋愛・人生編」です。

人生についても考えてみたいと思います。ところ
で、この年になって聴いても未だ褪(あ)せない青
春時代の音楽は吉田拓郎です。当時は加川良が一
番好きだったのですが。

加川良 「下宿屋」https://m.youtube.com/watch?v=5uZs_cYuPl8

吉田拓郎 「流星」https://search.yahoo.co.jp/video/search?p=%E5%90%89%E7%94%B0%E6%8 ..... st=youtube

この流星の中で拓郎は「静けさに勝る強さは無く
て」と歌っています。私は、「正直に勝る強さは
無い」を人生のモットーにしてきました。

といいますか、後輩から「先輩は正直ですよね。」
と言われた時それを意識し始めました。会社でも
家庭でも「とにかく正直に」。それでいっとき軋
轢(あつれき)を生むことがあっても、必ず最後は
うまくいく。

ところで、吉田拓郎は1946年4月5日生まれ。私と
誕生日が一緒です。ちょうど7年違うのです。相変
わらずジーンズをはいています。次回はジーンズ
の話です。(つづく)
尚、この続きは【嗚呼!65歳おしゃれ編】のスレを
新しく立ち上げ引き継ぎます。

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