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蛇々馬会 掲示板
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「はらみちゃん」正しくは
投稿者:
司
投稿日:2021/04/21(Wed) 04:56:50
No.1562
引用する
東京の山奥、檜原村に恒例のヤマメの塩焼と蕎麦
を食しに行きました。平地は23度で半袖の人もチ
ラホラ見かけましたが山の上は肌寒く、桜がやっ
と散り染めていました。
これ、花筏(はないかだ)ではなく、何と呼べばよ
いのでしょう。
さしずめ花絨毯(はなじゅうたん)ですか。
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Re: 花絨毯
投稿者:
司
投稿日:2021/04/24(Sat) 10:24:08
No.1564
引用する
携帯の電波も届かない山奥です。
拡声器から流されているのではないかと思えるよ
うなパーフェクトな旋律を、ウグイスが奏でてい
ました。
Re: 花絨毯
投稿者:
司
投稿日:2021/04/27(Tue) 12:21:04
No.1566
引用する
日帰り旅行での私のもう一つの楽しみは、道の
駅に寄って地の珍しい食材を買うことです。地
元のばあちゃん(俺らも十分にジジイなのですが)
の作った団子は必ず買って帰ります。
今日は草団子。山川では「ふっのもっ」と呼ん
でいました。2月頃、芽吹いた蓬(よもぎ)の新
芽を刈り取り、茹でて乾燥させる。これを年間
の催事で使います。
さて実食。ちょっと残念!? 色が鮮やかだなと
は思っていたのですが、パックの裏を見たら、
地元の菓子メーカーが作ったものでした。ば
あちゃんが作ったのが欲しかったんだよね。
でも、春の香りは堪能です。
春もみじ
投稿者:
司
投稿日:2021/04/30(Fri) 09:13:49
No.1567
引用する
もみじの季語は秋ですが、新緑の季節に紅に染ま
る品種もあるのですね。俗に「春もみじ」といわ
れます。
夏になると緑になって、秋にはまた紅葉するので
すがあまり綺麗ではないです。
「天は二物を与えず」
ってことなんでしょうけど、この諺は出典不明で
す。中国の故事にもありません。自分の至らなさ
を慰める時の慣用句として使っていますが、この
場合、自分は一物は持っているのだがという前提
になります。
なら、いいじゃん。
薔薇が咲いた
投稿者:
司
投稿日:2021/05/04(Tue) 00:02:35
No.1569
引用する
私の感覚では、薔薇の季節は5月下旬と決め込ん
でいた時代がありましたが、なんか最近一ヶ月ほ
ど季節が早まっているような気がします。
我が家の薔薇も最初の一輪が4月26日に咲いたと
思ったら、もう他のつぼみも一気に咲いちゃって、
でも、薔薇ってこの後もだらだらと咲くんですよ
ね、晩秋まで。
ただ、この時期の薔薇は格別です。
女性に例えるなら、みそじのひと。
我が家はみそじのひとが二人居ると思えばいい!!
もうサクランボ
投稿者:
司
投稿日:2021/05/04(Tue) 10:59:09
No.1570
引用する
「おぉ! 初物だぁ」と思って買ったら超マズイ。
山形産「紅さやか」JA山形ひがしね、と書いてあ
る。「次回からこのブランドは避けよう」と消費
者は思うので、早生とは言え、不味いものは市場
に出さないほうがいいのでは。
色は鮮やかなのですが、佐藤錦を超えるものは出
ないですね。
紫蘭
投稿者:
司
投稿日:2021/05/07(Fri) 09:15:19
No.1573
引用する
スズランの葉っぱの中に白ではなく紫のラン
が咲いている。
なんで!?。
そんなのシランわ!
ということで、この花の名前はシラン(紫蘭)?
さつき
投稿者:
司
投稿日:2021/05/19(Wed) 09:17:54
No.1587
引用する
Oh wonderful
ガレージに妙々たるサツキ
今年の梅雨は早そうです
柊南天
投稿者:
司
投稿日:2021/05/24(Mon) 19:54:37
No.1595
引用する
例年なら、といいますか最近では5月の今頃は夏
日観測の暑い日が続いているものでしたが、まだ
長袖を着ています。
スッキリ晴れることはなく、でも関東は梅雨入り
していません。今年は冷夏になるのでしょうか。
←柊南天(ひいらぎナンテン)、柊は厄除け、南天
は難を転ズルということで、ダブルの有難い庭木
です。その葉っぱに梅雨の雫が。
仲夏
投稿者:
司
投稿日:2021/06/08(Tue) 13:56:41
No.1603
引用する
いや〜ぁ、暑い!!今日の最高気温32度。夏じゃ〜
街にアジサイが我世の時節を誇っているその陰で、
地味〜に咲いているのが南天です。
俳句の世界では南天の赤い実は冬の季語、そして南
天の花はこの季節「仲夏」の季語です。
仲秋の名月というのは耳慣れてますが、季節を前・
中・後期の三つに分け「孟・仲・季」とし、夏のど
真ん中を仲夏と呼びます。
今年は5/5立夏、6/21夏至、8/7立秋ですから夏は
5/5〜8/6までとなります。6/21の夏至を真ん中に
した一ヶ月が仲夏です。新暦に慣れた我々には旧暦
はどうも季節感が一ヶ月先走りしているように感じ
るのは何故なのか、その事はまたの機会に考えるこ
ととします。
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