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 関東指宿会のゴルフコンペで東松山の第一ホテルで一泊しました。13時にホテルのフロントへ行ったらチェックインは15時からですとのこと。そんならばと東松山で長年活躍している高下君に電話してみました。今暇だからすぐそっちへ 行くよと言って10分で迎えに来てくれました。 いま、東松山はボタンの花が有名だからと言ってボタン園 へ案内してくれました。 元気そうな高下君です。  これはだれかわかりますよね。 帰りに高下邸にも寄せていただきました。奥さんとは数年前とわなみ一泊ドライブ旅行でご一緒したことあり顔なじみです。このとおり元気そうで幸せそのものでした。  お土産にボタン一鉢いただきました。家内が立派なボタンだと大喜びで私も手伝って早速庭の真ん中に植替えを行いました。 植替えがスムーズに上手に出来て喜んでいたところ鉢の入っていた袋の中から説明書らしきものが出てきて読んでびっくり。 秋までは植え替えせずにこの鉢のまま水はけのよいところに保管してください・・・ だって 歌を思い出しました。 曲がり角ひとつ間違えて迷い道 クーネクネ・・・・ 高下君ゴメンネ。 植替えしたら絶対ダメなのでしょうか？無事に育ってほしい。 |
 昨年1月 指宿市、山川町、開聞町の合併により新指宿市が誕生しました。関東指宿会では昨年第1回ゴルフコンペを行いましたが第2回目からは合併による交流促進を図ろうと山川や開聞に一緒にゴルフをやろうよという呼びかけがありました。私は大変いいことだと思い4歳上の兄を誘って参加しました。8組予約して参加者を募集されましたが最終的には15名で 4組の割とさびしいコンペとなりました。天候は風雨なく寒くもなく暑くもなく絶好のゴルフ日よりでしたが私のスコアは ５５+５５ で 10位 賞品としてお米5キロとファッション帽子それにドラコン賞(500円)をいただきました。 写真は重幸兄が岩松会長からブービーメーカー賞のお米と チケアゲをもらうところです。 |
 故春日八郎の記念館にて夕方5時には彼のヒット曲 「別れの一本杉」のメロディーが チャイムとして流れていました。 |
 会津名物 味噌田楽いろりの炭火でじっくりと焼いて 香ばしく、おいしかったです。 |
 ３日（土）会津方面へ出かけて若松城（鶴ケ城）・飯盛山周辺の観光をして会津名物の味噌田楽や手打ちそばを楽しんできました。会津板下に僕ら世代では、懐かしい春日八郎の記念館があり昭和時代へタイムスリップしてきました。
夫婦で旅行三昧、よかね。 我々昭和１２・３年生まれは
今年70歳をむかえます。それを記念して会津・若松に旅行する 計画を進めています。３５～４０名、時期は１０月末、１１月初めの予定です。三春は近いのかなー。
しげもいさん、会津若松へ旅行とのことですが、ここから2時間ぐらいで行かれます。当然日程やホテルは「とわなみ掲示板」で発表されると思いますが、もし行かれたら会いに行ってみたいですね・・・
多分、次夫さんもいっしょだから楽しみにしててネ。
「ちゅうちゃん」も来るんだ～いつ会ったきりだろう？
兄貴達も70歳か、俺65歳、お互い歳をとっちゃたけれど 何はともあれ元気で何より。会ってみたいな！ |
 福寿草・・・もう春ですね？・・・
きいがらいもさん、いつもきれいな写真をありがとう。
僕は雪を見るとそこへレガシーで行きたくなる。 いつ行けるかナー。
しげもいさん、とわなみ掲示板をいつもお借りしています
愛車のレガシィで雪道を走りたいでしょうが今年は福島市内郡山市内は地元の人も驚くほど雪は無くスタッドレスタイヤが泣いています、でも油断大敵！夜間は凍っているところもありますのでまだ取り替えられません。 僕も若い頃スバルに乗った事があります。あの独特のエンジン音がたまらなく良かったですね。ちなみに聞いた話ですがスバルの四駆は東北電力の雪道対策で相談されて開発の一翼を担ったとか・・・定かではありませんが、しげもいさんのディーラーへ聞いて見て下さい・・・・・
そんな雪国でスタッドレスタイヤが泣くほど雪がない？この調子だったらほんとにどうなってしまうんだろう。
スバルの四駆は高圧送電線のメンテナンスに雪のために苦労していた東北電力が富士重工(スバルのメーカー)に相談して 開発されたというのはスバルが毎月発行しているカートピア という小さな雑誌に載っていました。 もともと車というのはエンジンが前にあり後輪を駆動するというのが常識でした。ごくまれに後ろにエンジン積んで後輪を駆動する言うのがありました。スバルが売り出した軽自動車はリヤーエンジン・リヤードライブで RR といっていました。富士重工も軽自動車から普通自動車メーカーに生まれ変わりました。昭和40年ごろと思いますが１０００CCでフロントエンジン・フロントドライブ （FF)を発表して世間を驚かせました。戦時中戦闘機メーカーだった富士重工は車は後ろから押すよりも前から引っ張るのが効率がよいというのが 信条でした。これなら階段でも上れるといっていたようです。わたしは大手町の会社のすぐ近くでスバル1000の発表会があるというのでこのときまだ免許持っていませんでしたが このときの説明を聞いていてこれだったらジープのような ４輪駆動車は簡単に出来るではないかと思ったのです。 それから１１００CC,１３００CCと段々スケールアップして １３００ｃｃ のバンが活躍しだしたころ東北電力からの 依頼がありスバルも渡りに船という感じで開発に取り組んだものと思います。１４００CCの乗用車レオーネが４駆になっ たとき飛びつくように購入しました。このころの４駆はパートタイム４駆の切り替え式で通常前２輪で駆動し滑りやすいところで４駆にきりかえるというものです。ところが４駆で 走りながらカーブするとぎゅーと強力なブレーキがかかります。速度をゆるくしても左折右折のカーブはとてもむりです。これは実用的でないと前軸と後軸の間に差動装置を入れてアルシオーネという２ドア車ができました。これはエンジンと四つの車輪が歯車でつながったもので理想の車としてほれ込みました。これを高速で飛ばすと胸のすくような すばらしい走りをします。しかし一人二人で乗るときはいい けれど２ドアはやっぱりファミリーカーとしては落第です。 このような数々のユーザーのニーズによって育てられたのが 現在のレガシー、フォレスター、インプレッサだと思います。 現在ではフロントエンジン・リヤードライブという車は トラックではまだかなりありますが乗用車はフロントエンジン・フロントドライブ（FF)か四駆となっています。これもスバルが作った流れです。何かで読んだ話ですが 富士重工は戦争が終わってまったく仕事がなく工場にはあの 小さなタイヤがごろごろしていた。これでなにかできないだろうかとだれかが考えたスクーターをつくりだした。これが 終戦後よく走っていたシルバーピジョンだったと思う。 長くなりましたのでこの辺で・・・・ |
 Ｎｏ.3 ここから滑るとストレス解消 |
 Ｎｏ.2 |
 20日、山形県・栗子スノーパークへ行ってきました。 |
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やっとこさ更新されました。
http://shibuyadeohara.jp/index.html 「第１０回渋谷・鹿児島おはら祭」に向けて、すでに踊りの練習も始まっています。 練習風景の見学にいらっしゃいませんか？ 上の「かばさん」をクリックしてメールにて連絡くだされば、日時、場所などの詳細をお知らせいたします。
かばさん,こんどのおはら祭りはすごいですね。ご紹介
有り難うございました。 NHK のスタパーや氷川きよし など見ごたえありそうですね。 皆さん,かばさんが紹介してくれた http://shibuyadeohara.jp/index.html をクリックして見て下さい。 |