鹿児島弁/山川弁 掲示板
1: まくらざっべんもかわいもはんなー。 / 2: 大阪から (8) / 3: 雹がふったち ニュースに! (1) / 4: ほんのこち思い出さんよねぇ / 5: やっぱりトヨさんだ (1) / 6: 懐かしか! (6) / 7: あにょさん,おおきに / 8: 久しぶりです (1) / 9: お知らせ!! (2) / 10: かしてね^0^ (3) / 11: 花見 / 12: きゅの東京はぬっかった・・・。 / 13: かごまもさみな? / 14: さみもんじゃ / 15: 寒かったばっ (3) / 16: 田舎やから (4) / 17: しげもいさん到着 (1) / 18: えーっと / 19: あけましておめでとうございます (1) / 20: おとて(おととい)は (3) / 21: 篤姫 いよいよ (1) / 22: あげばんとよさんへ / 23: 無題 (1) / 24: 無題 (1) / 25: 早かもんで12月ちなったなァ (7) / 26: こんな解答は? (4) / 27: パンカ プカ プ 考 その2 (2) / 28: 車線変更 (3) / 29: で? (1) / 30: マッサージはヨカけ? (1) / 31: こまんかマッサージ師 (2) / 32: イオン鹿児島店が! (1) / 33: しつこくすみません (4) / 34: 無題 / 35: お元気ですか / 36: 無題 / 37: ぱんか ぱんか ぷか ぷ考 (1) / 38: 鹿児島弁よくわかるんだよ (5) / 39: こん魚(いお)は、ねまっちょらせんけ (4) / 40: 同窓会のこと (2) / 41: 人生の楽園:その後 (3) / 42: ゴルフクラブがとじたど (1) / 43: 同窓会 / 44: 人生の楽園 (6) / 45: ハヨ戻らんなら! / 46: 盆やっで生き返ったがよ (2) / 47: ぬっかどなぁ (3) / 48: うやまん姉さん、 (2) / 49: ああ、おもしとか (4) / 50: 酔くろてホがなかった話 (1) / |
お父さんが肺炎で入院、もうよかとこいじゃろかい。年取ってからの肺炎はこわいちきいちょりますがもう大丈夫ですか? トヨさんはほんのこて親孝行じゃらっどな。山川に
とっては大事なひとじゃっでだいじにしてくいやい。 トヨさんもネットで株を始めたとこいな。あたいは昭和47・8年のドルショックのころちょっと手をだしちょったら ホンダでひどい目にあってもう株屋の言うことは絶対きかん どチ決心して株には興味をもてません。家内がネットで株を やりだしましたが野村や大和に比べてまったく自分の思う とおりに出来てその点は満足のようですが思うようにならん もんで神経をすり減らしているような様子です。あんまり 欲張らんとぼちぼち儲けてください。
株は1年間休職中に勉強しました。
鉄則:@へそくりの範囲で行うこと。 A投機ではなく投資にすること(博打はしない) Bうっかたを喜ばせること また,休んでいる間にパソコン教室,男の料理教室にも 通い腕を磨きました。 若い頃は,1年間学校現場を離れて,研究室で過ごしました。その時も,すごい人生経験になりました。 海外視察や1ヶ月の中央研修なども。 とにかく,毎日の現場を離れ,世間のことや 一般常識を学ぶことは非常に大事ですよね。 税金の無駄遣いのようですが,そうもいえない 部分は多いと思います。 昨今,教員免許の10年ごと更新が言われていますね。 ほとんど意味がないなあ と思い方です。 それより,好きな研修を思い切りできる機会を 作ってもらいたいです。 今,若い教員で自腹を切ってでも東京の研修に 行こうという人はほとんどいません。 キャリアアップをしなくても許される世界ですから。 10年ごとに義務的に研修をさせても何も身につかんでしょう。 あれあれ,何の話? 一人で憤慨しています。 ということで,株も「うぜけん」を知る貴重な経験と とらえて(もちろん財テクも),ぼっぼっ,せんみらんなら。 さて,親父は肺炎。私は持病の喘息。 しげもいあんさん,春休みには にっさんの社長さん とこいに いっみっでなあ。
トヨさん、喘息の持病チほんのこっな。あたいも中学校
のころまでは喘息もちで「せめっごろ」と言われていました。体が弱くまた殆ど毎日程頭が痛く指宿高校へ行ったら 勉強の詰め込みで耐えられず頭痛を医者に見てもろたら もう町医者では手のつけようがないほどの蓄膿症になって いました。夏休みに鹿児島の豊島耳鼻咽喉科という病院で 手術しました。夏休みが終わってももう指宿高校へ行く気 がせず1年棒に振って翌年鹿児島商業高校に入りました。 それから大変元気になりました。いらい頭痛は殆どありま せん。 はなしはかわりますが 日本人は英語に弱い。日本の首相や偉い人たちが外国の会議 に行っても片隅でしゅんとしているのをよく見かけます。もちろん英語をべらべらしゃべれる人もいますがそれは日本人全体から見るとほんの一握りで1%にも満たないでしょう。それは学校で英語を熱心に教えないからでしょう。英語を教えられる先生が少なすぎるのではないでしょうか? 私は山川で サツマイモや菜種やサトウキビなどどんどん生産する。これは食料になったりバイオエネルギーになります。どちらか有利なほうに向ければいい。などと考えます。 山川には年寄りばっかりしかいないとおもわれますからインドやその他の英語圏から若い人を移民として受け入れゴルフや野球を楽しみながら働いてもらうというのはどうでしょうか? 日坂社長もこういう話には大変興味を示されると おもいます。春休みを待ち遠しくしております。とりとめも ないことを・・・・・・・ |