昨日、部品を調達して新しくサーバを組み直し、CentOSをインストール、データの移行やら何やら終わった。現在は新サーバで稼動中。
■調達した部品
GIGABYTE GA-EG31MF-S2
Intel G31チップセットを搭載したマイクロATX規格のFSB1333MHz、DDR2-800MHz対応のMB
Pentium Dual-Core E5200
サーバとしては充分な800MHzのデュアルコアCPU、定格動作周波数2.5GHz(200×12.5倍)
DDR2 PC6400-1GB
とりあえず1GBのメモリーを挿入
SCKTN-2000 刀2
サイドフロー型ヒートパイプCPUクーラー
CORE2-400-P
最小レベルの騒音値に制御しながらシステム環境に合ったファン回転数に調整するサイレントファンコントロール
■新しいサーバのスペックはこんな感じになった。
CPU : Pentium Dual-Core E5200 (800MHzのデュアルコアCPU、2.5GHz(200×12.5倍)
メモリ : DDR2 PC6400-1GB
ハードディスク : 80GB Ultra ATA HDD (7200rpm) ST380011A×2
ハードウェアRAID : HDR-MD2A-PCI
マザーボード : GIGABYTE GA-EG31MF-S2
ドライブ : CD-ROM (CD×50)
フロッピーディスク : 2mode FDD
ケース : GW Micro (MicroATX)
電源 : CORE2-400-P(サイレントファンコントロール)
CPUクーラー : SCKTN-2000 刀2