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今月の最終日の29日に、31日までは1リットルの点滴液を一日半分量の2日間で1リットルに
なるよう、ポンプの注入量の調整をした。 その結果、胆汁の排出量もほぼ半分量になった。 そして31日、看護師さんへの指示もあり点滴の注入をやめることになり、針は抜いてしまいました。 看護師さんが帰った後、在宅診療所から電話があり、契約も終わりになり点滴もやめたので、 レンタルのポンプを回収したいと言ってきた。 「点滴をやめてその後どうなったか診察もせず、もしかすると再開するかもしれないのに、 それすらやらないでポンプを返せとは医療機関のやることですか? 初めての事で不安を持っている 患者の気持ちはどうしてくれるの? だからもう一か月後まで契約は続けてくれとお願いしたじゃないか!」 と、事務員さんだったが怒りをぶつけてしまった。 のちに、医師と話し合った結果9月5日に来てくれることになった。 なんだか・・・・・ 二つの病院で押し付けあっているようで気分が悪いです。
先月31日に点滴をやめて今日で5日間、様子見と言う事で在宅診療所の医師が来てくれました。
いつもの通りの診察をして、点滴をやめて変わったことは?と問診。 やってた時より食欲が旺盛になったと申したら、「そうでしょう、なんで点滴をして在宅に依頼したんだろうね? かばさんといろいろな話をした中で、納得できることが多かったので、こちらも勉強になりました。」 と、嫌な顔もせず、またの機会がありましたらよろしくですと、今後の注意点など指導して帰っていきました。 事務員さんを怒鳴りつけたことをお詫びしたところ「大丈夫ですよ、私にはしょっちゅう怒られているから」ですと。 点滴が取れたことで重いものを持ち歩く不便さもなくなり、それだけでもストレスが無くなりました。
かばさん・・ホッ。食欲も有るとの事何よりです。
ありがとうございます。扇香さん。
不思議なもので、550Kカロリーの栄養剤の点滴をしているとあまり食欲がわきません。病院でもそうでした。 やめてみると普通に食べる以外に間食もしています。 胆汁の排泄量が一時的に半分くらいに減りましたが、今は800cc位まで増えてきました。 さて、夜中に目が覚めてしばらくテレビを見ていたら「緊急地震警報」が警報音と同時に流れました。 場所が北海道の南側、しばらくしたら部屋につるしてあるガラス棒風鈴が揺れ始めました。 そして北海道のカメラが揺れている画像や停電になっている画像などが映し出されました。 震度6強! 夜中なので詳細は分からなかったのですが、今朝のニュースを見てさあ大変! 室蘭でも停電などあったようですが・・・、マリさんとこはだいじょうぶかなあ。 |