NEX-5Nにはノイズを抑えてキレイな夜景が撮れる「手持ち夜景」モードとか、室内のポートレートを美しく撮れる「人物ブレ軽減」モードがあります。これは高速連写した6枚の画像を1枚に重ね合わせ、ノイズを増やすことなく高感度で撮影できる機能です。
「手持ち夜景」モードとか、「人物ブレ軽減」モードで撮るとノイズはほとんど目立ちません。これは早朝に撮ったものですがISO1600でシャッター速度は1/80sになってました。しかしノイズは全く気になりません。
こちらは日中ですが、ISO2000になってました。ISO400ぐらいにしか見えません。
早朝時の止まりもので少しでもSSを稼ぎノイズの少ないブレのない写真を撮りたい時に威力を発揮しそうです。ただし次の撮影に移るのに多少時間がかかりますので動きの早い野鳥には向かないでしょうね。
あにょさん、こんにちは~
うわぁ・・・何と言う高画質なんでしょう!
こんなの見せられたら、プロ用一眼レフの購入意欲がなくなってしまいます。
翡翠撮影は「ノイズとの戦い」ですからねぇ・・・
NIKONから発売される?ミラーレスも非常に気になっています。
もし噂どおりなら、D3sやD4なんか買わずにミラーレス・・・(^^:)
だっくさん、おはようございます。
NEX-5N、連写が10枚で遅くなるなど不満がないわけでもないんですが、
デジスコで飛びものを撮るには今のところいい道具のような気がします。
ニコンのミラーレス気になりますね~
ロクヨンが2.7倍で1620mm、F値4
サンニッパだと810mmでF値2.8ですよ。
一長一短あると思いますが遊べるでしょうね。
あにょはデジスコで更なる超望遠に挑戦してみたいです。