これはAF-Aで撮ってますが、ピントは目ではなく胸のあたりにきてます。スコープで再ピント合わせしても、カメラのAF-C機能でまた胸のあたりにピントを戻してしまいます。また、目の辺りにピントを合わせて構図を決めるためにカメラを振ると、振った先にすぐピントを合わせてしまうので、こういう撮影方法ではAF-Cモードは使えません。Nikon1を使う上でAFをどのモードで使うか以前から悩んでたんですが、AF-Aモードは半押しではAF-Sモード、シャッター切るとAF-Cモードに切り替わるようになってますので、AF-Aモードで撮ろうと思ったんですが、この切替がうまく作動しないことがあります。やはり普段はAF-Sモードでしっかり目のあたりにピントを持っていき、構図を決めるというほうが良いような気がします。トビモノの時だけAF-Cモードにして撮るようです。
TSN-884+VA3+VR30-110mm+V1 1/50s F4.0 ISO400 -0.3ev 30mm(1134mm) 絞り優先 WBオート
Nikon1はAFポイントを画面中央以外にも選択ができるので、ケースバイケースで「AFロック+ピントノブ(リング)修正」と使い分けようかと思っています。
yanaさん、おはようございます。
止まりもの限定の時はAFポイントを選択できる機能は非常に有効だと思います。
AFロックはボタンを押し続けないと機能しないので、カメラから手を離せないので、あにょは使ってません。
今は止まりもの限定の時は、半押しAEロックをONにしてAF-Sで撮ってます。