Nikon1バックホバ

最近はバックホバが多いと聞いてたんですが、あにょが行った時もしっかりバックでホバっていました。
20120112-_dsc7977
TSN-884+VA3+VR30-110mm+V1 1/400s F3.8 ISO200 0.00ev 30mm(1134mm) プログラムAE WBオート
Nikon1の解像度
ほとんど20m~の撮影が多いんですが、セットしてる時に近くにいたネコを撮りました。
5mは切ってると思います。カワセミをこれくらいの距離で撮ってみたいです・・・
20120112-_dsc7906
TSN-884+VA3+VR30-110mm+V1 1/320s F3.8 ISO200 0.00ev 38.5mm(1455mm) プログラムAE WBオート
原画はこちら 10枚連写のプログラムオートで撮りましたが、明るかったので現像時に少しマイナス補正してます。

4件のコメントがあります

  1. あにょさん、こんにちは
    元画像拝見しました。
    いやぁ・・・凄い・・・
    怖いくらい解像していますね~\(^o^)/

  2. 猫の虹彩ってこんな構造なんですね。飼い主だってこんなに詳細に観察することはないでしょう。だっくさんと
    同じく何やら怖いものを見てしまった気がします。
    この距離でカワセミ見てみたいですね…そんな機会が一生に一度位は訪れるでしょうか?

  3. だっくさん、おはようございます。
    解像度って光量があり近いということが何と言っても一番ですね。
    それと無振動撮影これも大きいと思います。

  4. センセ、おはようございます。
    1450mmで5mぐらいから撮ってますから、
    これぐらい近いと見えない所が見えてきて面白いです。
    昔、近場の公園で後退りしながらカワセミを撮ったことがありますが、
    さすがにものすごい解像度でした。
    今度、河原でブラインド撮影、どうですか?
    飛びものは無理ですが・・・

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