ISO100でトビモノ

実に数ヶ月ぶりのカワセミのトビモノ撮影!!
でもいろんな方とご一緒で久々に楽しい撮影でした。(^o^)
飛び方も親子のバトルのようでどちらかが追い出そうとしてるのか、予測不能な飛び方でした。まぁ久し振りという事もあったんですが、カワセミってこんなに早かったっけって感じ。そんな訳で曇り空でしたのでいつもは使わないISO100にしてチャレンジでした。(^_^;)
20070730-IMG_2497
TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/400
F値=3.2
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-1.33
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=22 m
お約束のテレ端で恕アップも!!
いつも28XWDAばかりでしたが、これは40/50XWDSです。40/50XWDSもなかなかいいです。
20070730-IMG_2351
TSN-884+40/50XWDS
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/2.5
F値=5.3
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.33
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=20.70 mm
合成焦点距離=4800 mm
撮影距離=12 m

6件のコメントがあります

  1. こりゃまたお見事!!!(拍手)
    カワセミのあの速さにばっちり同期していますね。
    おまけに1/400秒でよくここまで止められるものです。
    照準器と液晶を同時に見て撮られているんですか?

  2. 昨日はお疲れ様でした。
    正直、壊滅状態ですよ~
    ま、あにょさんが撮れているから大丈夫でしょ(^^♪
    また宜しくお願いします。

  3. 昨日はお疲れ様でした&ありがとうございました。
    相変わらずバッチリのトビモノ、さすがですね
    昨日爪の垢を貰っておけば良かった♪
    又よろしくお願いいたします。

  4. 竹丸さん
    そうです。照準器と液晶を同時に見る、いわゆる両眼視撮影です。
    両眼視に慣れてくると、カメラを縦位置にした時などに便利です。縦位置にすると照準器は左目の位置にありませんが、カメラ側のAFエリアの四角が左目で確認できます。その中にターゲットを持ってくることで、簡単に鳥を導入できます。なんか説明が下手ですが、要は両眼視に慣れてくると照準器なしでも比較的鳥の導入が出来てしまうということです。

  5. 大矢さん、昨日はお疲れ様でした。
    あそこのカワセミ早かったですね~
    最後の頃少し慣れてきましたが、最初はどうなることか、ほんと心配でした。
    ボウズってわけにも行かないし、困ったなぁていうのが正直なところでした。(笑)

  6. Dokudamiさん、お疲れ様でした。
    こちらこそ大勢で押しかけて申し訳なかったです。更にキャノンで・・・・人一倍お疲れだったのでは???
    また、これからもよろしくお願いします。

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