今頃、お山で撮影してます。
これは、前もってアップしてたものです。
新作は帰ってからのお楽しみということで、このキビタキは去年のものです。

ED82+28XWDA
BR-S80改+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/4
F値=4.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=13.14 mm
合成焦点距離=2092 mm
撮影距離=20 m
カテゴリー: 野鳥写真
オオルリに会いたい
新緑のカワセミ
久々のカワセミ
コルリ
カルガモの赤ちゃん
今日は、昼過ぎにフィールドに行ったんですが、カルガモの赤ちゃんが7羽元気良く泳いでいました。一週間ぐらい前にかえったみたいで、ものすごくかわいかったです。みんなの人気の的でした。カワセミは一回だけ姿を見せてくれたんですが、餌を巣の方へ運んでいったっきり帰ってきませんでした。

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/320
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=10 m

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/400
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=10 m

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/200
F値=5.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=17.46 mm
合成焦点距離=2784 mm
撮影距離=15 m
手持ち撮影
今日はガングリップで手持ち撮影してきました。
焦点距離1000mm以上の撮影を手持ちでやるわけですから、どうしても手ブレが発生します。それがどの程度なのか、また、どうしたら手ブレを抑えることが出来るのかテストしてきました。
まずは画像を見てください。

TSN-774+20XWFA
BR-S80改+S80
手持ち撮影
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/640
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=スポット測光
光源=太陽光
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=992 mm
撮影距離=5 m

TSN-774+20XWFA
BR-S80改+S80
手持ち撮影
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/640
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=スポット測光
光源=太陽光
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=992 mm
撮影距離=8 m
三脚使用時と同じというわけには行きませんが、手ブレもそんなに気にならなく、それなりに撮れてると思います。なんで、手持ち撮影をしたいと思ったかというと、ブラインドに入ってヤマセミのトビモノを撮るためのものなんです。ですから、今日のテストも椅子に座っての撮影でした。SSがそこそこ出ていれば何とかなるような気がします。
GW終わり
GW中何かと用事があり、なかなか鳥撮りに行かれなかったんですが、今日やっと時間が取れたので、雨の中行ってきました。雨でしたから、河原には誰もいませんでしたが、目的のヤマセミは4時間待っても出てきてくれなかったので、9時過ぎには撤収でした。その間カワセミの給餌やらアレやらいろんなものが見れました。
カワセミはあまりにも遠くて豆粒みたいでしたので、久々に60/75XWDSのテレ端を使いました。45m程有りましたのでので流石に解像度は良くないですが、焦点距離7100mmでも写せるところがデジスコの凄いところですね。

TSN-884+60/75XWDS改
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/5
F値=5.3
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=20.70 mm
合成焦点距離=7100 mm
撮影距離=45 m
こちらはワイド側です。
こっちの方が雰囲気があっていいですね。日の丸構図になりましたが石とのバランスが良かったのでそのままシャッター押しました。雨の中のカワセミなんですが、やけに白い羽の部分がふさふさしてました。

TSN-884+60/75XWDS改
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/40
F値=5.6
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=2494 mm
撮影距離=45 m
撮影条件
ヤマセミの撮影条件で一番良いのは、と思って以前の画像を眺めていたんですが、このヤマセミは朝方5:30頃で、SSも1/6です。28XWDAのワイド側で撮影して、800万画素から180万画素にトリミングしてます。1/4以下までトリミングしてもそこそこ見られます。明るくなってくればSSも早くなりますからトビモノにもチャレンジすることも出来ます。暗いうちにはしっかりとトマリモノを、明るくなればトビモノにチャレンジ!ということで雨上がりで曇りの無風の日がベストの撮影条件じゃないかなと思ってます。逆にあんまり天気が良いとコントラストもきつくなるし、水面の陽炎などで空気の揺らぎなども出てきますから、撮影条件的にはよくありません。

ED82+28XWDA
BR-S80改+S80
G2380+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/6
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=20 m




