フィールドに着くとカワセミはすでにスタンバイしてくれてました。
デジスコをセットするといきなりの横っ飛びで、あせりました。(^_^;)
TSN-774+20XWFA
BR-S80改+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/640
F値=4.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.33
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=992 mm
撮影距離=25 m
カテゴリー: 飛翔写真
小さいカワセミ
賀正
新年、明けましておめでとうございます。
おかげ様でこのブログも多くの方に応援していただき心より感謝しております。
今年も、野鳥のことやデジスコのことについて色々と書いていこうと思っておりますので、どうぞ宜しくお願いいたします。
そして、皆様にとって今年が良い年でありますようにお祈り申しあげます。
太っちょの横トビカワセミ
TSN-774との相性
飛び出し
羽の開き
カモのトビモノ
昨日に続いてカモのトビモノ
こちらは迫り来る正面顔!!
ED82+28XWDA+BR-S80改+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/500
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.33
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1229 mm
撮影距離=25 m
後ろ姿も!!
着水体勢にはいったところです。
カモさんだと比較的ピント合わせやすいですね。
次回は横顔を狙ってみます。
ED82+28XWDA+BR-S80改+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1250
F値=4.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.33
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1229 mm
撮影距離=25 m
トビモノ練習
昨日の日曜日、Google Earthで河原と森がありそうなところを探してカワセミ探しに行ってきました。それなりのスペックを必要としますが、Google Earthなかなか面白いですね。で、結果はと言うと1時間ぐらいカモでトビモノ練習してたんですが、あまりにも風が強いので、撤収しようとしたら、なにやら聞き覚えの声が・・・・やっぱり居ました。カワセミです。ちょっとだけサービスしてくれました。でも、ここは背景が悪いのと対岸まで距離があるのでまたGoogle Earthで違うところを探してみようと思います。
まずは去り行くカモ。
ED82+28XWDA+BR-S80改+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/500
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.33
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1229 mm
撮影距離=30 m
こちらは二羽モノの去り行くカモ。
ED82+28XWDA+BR-S80改+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1250
F値=4.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.33
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1229 mm
撮影距離=30 m
カワセミのあんよを狙ったわけじゃないのですが、カモで練習した後でしたから、カワセミの速さについていけず振り遅れちゃいました。端っこでしたからかなりトリミングしてます。そこそこピントはきてたのに残念だなぁ~。
ED82+20XWFA+BR-S80改+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/400
F値=3.5
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=1034 mm
撮影距離=20 m
横っ飛びカワセミ
デジスコでトビモノをうまく撮る確立は非常に悪いので、少しでも確立を上げるために、なにかいい練習方法はないかなぁなんて思ってます。
ED82+28XWDA+BR-S80改+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1000
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1229 mm
撮影距離=20 m
下は20XWFAでの撮影ですがカモぐらいの大きさになると20XWFAを使ってもフレームに入りきらない・・・・・
もう少し離れないとダメですね。
ED82+20XWFA+BR-S80改+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/500
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=1034 mm
撮影距離=18 m