撮影に行かれてませんので在庫のヤマセミで更新です。
今までトビモノが多かったのですが、これからはトマリモノを中心にアップしていこうと思います。
2枚ともテレ端です。

ED82+28XWDA+自作BR+S80
G2380+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/60
F値=5.3
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=20.7 mm
合成焦点距離=3500 mm

ED82+28XWDA+自作BR+S80
G2380+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/60
F値=5.3
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=20.7 mm
合成焦点距離=3500 mm
月: 2007年7月
アオサギ
アオサギの飛翔!!
大きい鳥さんで、そんなにスピードもないですから比較的追従しやすいです。

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1000
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=30 m

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1000
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=30 m

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1000
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=30 m
コアジサシ⑤
台風の影響で今日も雨!!
当然撮影に行かれませんので、サーバーのメンテやら、写真の整理なんかをやってます。ブログの更新も在庫のコアジサシです。この一連のコアジサシは全て同じ日に撮影したものです。撮影時間3時間ほどでしたが、効率よく撮影できました。

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1000
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=35 m

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1000
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=35 m

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1000
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=35 m
風速と降水量
この週末は台風が近づいてて雨模様ですが、天気予報に風速と降水量というのがありますよね。皆さんはこの数値がどれくらいだったら鳥撮りを止めますか?
これは明日の板橋区の天気予報です。 ちなみに明日はゴルフの予定だったんですが・・・・

この数値が実際にはどの程度の状況なのかちょっと調べてみました。
| 風速(m/s) | 状況 |
|---|---|
| 0.0~0.2 | 煙がまっすぐに昇る。 |
| 0.3~1.5 | 煙が緩やかになびき、草花がゆれる。 |
| 1.6~3.3 | 顔に風を感じ、木の葉がゆれる。 |
| 3.4~5.4 | 木の葉や小枝がゆれ、旗がなびく。 |
| 5.5~7.9 | 砂ぼこりが立ち、枝全体がゆれる。 |
| 降水量(mm/h) | 状況 |
|---|---|
| 1mm | 傘がなくても何とかなる程度。 |
| 3mm | 傘が絶対に必要なそこそこの雨。 |
| 5mm | 傘があっても出歩くのはためらう。 |
| 7mm | 雨がすごい降ってるよって言うぐらいの雨。 |
という事らしいです!!
風速は 1.5m/s 以下じゃないとブレの原因になりますね。
降水量はブラインドだったら 3mm/h ぐらいまでは大丈夫かな?
コアジサシ④
今まではみんな海バックでしたがこれは空バックです。
空バックの方がなんかい感じですね。

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1000
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=30 m

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1000
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=20 m
コアジサシ③
昨日のよりいくらかピントはいいかも・・・・

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1000
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=30 m

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1000
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=30 m

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1000
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=30 m
コアジサシ②
昨日の続きです。約5秒間、ストーカーみたいに追いかけてました。(笑)
6枚アップしましたが、このときの連写グループは9枚でした。
ちょっと距離があるので甘いですね。

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1250
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=35 m

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1250
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=35 m

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1250
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=35 m
コアジサシ①
これから少しの間コアジサシのトビモノをアップします。
まずはダイビングの3枚組み写真です。

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1250
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=35 m

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1250
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=35 m

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1250
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=35 m
羽の開き
メンテナンス
皆さん、レンズのクリーニングはどうなさってますか? 私は、今日は仕事でしたので、帰ってから次の撮影のためにスコープ、アイピース、カメラのすべてのレンズのクリーニングをやってました。スコープやアイピース、デジカメ等のレンズのクリーニングは、クリーニングペーパーやクロスでカラ拭きするとか、クリーニング液をつけて拭き取るとか、いろんな方法があると思います。しかし、カラ拭きしていいもんか、また、クリーニング液も、アルコールのものや水ベースのものがあり、どれを選んでいいのかよく分からないというのが本当のところだと思います。

いろんなクリーニング方法がある中で、私はもっぱら「レンズペン」という物を使ってます。レンズの汚れは「ホコリ」のように吹けば飛ぶものから「指紋」のような油汚れまでさまざまな物があります。「ホコリ」はブロアなどで掃除できますが、油汚れはなかなか落ちないものです。でもこのレンズペンだと、頑固な油汚れも簡単に落とすことができます。最初はあんまり信用してなかったのですが、使ってみてビックリ! あっという間に綺麗になります。
私が使ってるのは、大き目のレンズペンと少し小さめのレンズペンミニプロというものです。両方ともペン先にはセーム革のクリーニングチップがついてて、後部には、ブラシがついています。大き目のレンズペンは中央がへこんでてあんまり使い勝手が良くなかったので、セーム皮をいったん剥がし、黒のバスコークで平らにしてから、セーム皮を貼り直して使ってます。こうすることで使い勝手はかなり良くなりました。
「マルチコーティング」と「液晶画面」にも対応してるので、デジカメの液晶と、究具03の液晶フードのレンズもこのレンズペンでクリーニングできます。但しフードのほうは注意が必要です。というのは、チップ部にコンパウンドの粉を使っているため、粉が目に入る可能性があるからです。そのような場所では最終的にブロアでコンパウンドの粉を吹き飛ばしてから使う必要があります。
クリーニングチップのコンパウンドの粉は、キャップ部を回転することによって補給するしくみになっていて、1日数回の使用で、約半年間持つようです。また、スペアのチップが1つ付属してるのと、チップ部分のみの販売もしていますので交換して使うことができます。ということで、私にとってデジスコを楽しむ上で、欠かせないアイテムのひとつになってます。価格は1000円ちょっとです。
