ブレる嘴

顔は比較的止まってますが、嘴はブレてます。
クイって捻ったところだったんでしょうね。
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TSN-884+VA3+E18-55mm+NEX-5 1/80s F5.0 ISO400 46mm(966mm) マニュアル露出 WBオート
ちなみに前のカットではしっかり顔も嘴も止まってます。
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次のカットでもしっかり顔も嘴も止まってます。
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最後はこんな顔の向きでした。
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顔の向きが微妙に変わるってことは魚を探してるからなんでしょうね。真下を向いてホバるカワセミもいますが、このカワセミはいつもそうですが、魚を見てるような目線ではないんですよね。

4件のコメントがあります

  1. あにょさん、おはようございますm(_ _)m
    魚を探しているような視線じゃない・・・確かにそういうのってありますよね。
    河原のダメ男も、見つめているのとは違う方向にダイブをすることがあります。
    カワセミの目玉って固定されてますもんね。円周魚眼なのかしらん。

  2. だっくさん、こんにちは。
    経済用語だと、鳥の目は広範囲に亘って、高い所から俯瞰して物事を観察し、
    今何が根本的な課題なのかを見極める。ということではないかと思いますが、
    カワセミも広範囲にわたって高いところから物事を観察してるんでしょうね。
    昨日も今日も仕事だったあにょは虫の目状態になってるような気がします。
    もっと鳥撮りに精を出して鳥の目を養わなければと思う今日この頃です・・・。

  3. くちばしがぶれてるカット、目に瞬膜かかってますね。
    視線を変える瞬間に瞬きをしているかの印象ですね。
    ホバってるカワセミさんの視界ってどう見えるんでしょうね。体験してみたいです。

  4. yanaさん、こんばんは。
    瞬膜のホバも以前アップしたんですが、瞬膜の時も見えてるんですかね?
    上空を飛ぶ猛禽にもすぐ反応しますし、視界ってどれくらいの範囲で見えてるんでしょうね。

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