あにょは液晶フードを使って撮影してますが、V1のEVFアイセンサーは少し過剰反応気味なところがあり、太陽を背にしてスコープを少し下に向けたような撮影になると、斜め上から入ってくる太陽光がEVFセンサーに当たり、すぐに液晶画面が消えてしまいます。 EVFを使って撮影されてる方は特に問題ではないと思いますが、液晶フード を使ってるあにょにとっては撮影中に液晶画面が消えることは致命傷なので非常に困ります。そこで先日EVFフードなるものを作成して撮影してみました。
0.75mm厚のPPクラフトシートで四角いBOXを作り、上の方に少し前だれを作って黒のカッティングシートで化粧しました。それを液晶フードに強力両面テープで取り付けてあります。結果は斜め上から当たる太陽光にもEVFアイセンサーは反応しなくなり、撮影中に液晶画面が消えることはなくなりました。本当はメニューで自動、EVF、液晶と選択できるようになってくれると助かるんですが・・・
あにょさん、こんにちは
なるほど!
EVFを使う場合は液晶フードを取り外すので、EVFフードも同時に取り除かれるというワケですね~、ナイスアイデアですっ!\(^o^)/
だっくさん、こんばんは。
普段使いはEVF撮影で、野鳥撮影に関しては液晶フードと
ドットサイトの両眼視ですからこんなことになってしまいました。
V1はEVF撮影を基本として設計されてるんでしょうから、
あんまり文句言う人も少ないんでしょうね。