撮影回数が3~4回と少ないので、以前紹介したものと同じようなものですが、別カットを紹介します。これは7~8mぐらいの距離で撮影したものですが、距離が近いと概ねこんな感じで撮影できてました。
TSN-774+28XWDA+RX100 1/30s F3.5 ISO100 -1.00ev 19.98mm(1780mm) 絞り優先AE WBオート
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TSN-774+28XWDA+RX100 1/60s F3.2 ISO100 -1.00ev 16.2mm(1443mm) 絞り優先AE WBオート
原画はこちら
これは28XWDAですが、20XWFA、28XWDA両方ともいいですね。30倍、40倍、60倍もそのうち試してみたいと思います。
あにょさま
やはり驚異的な画質ですね。これまで私が撮影したW300のルリビタキと比較していますが、バストアップでの撮影時と同等、もしくはそれ以上の解像度ですね。信じられません。青色収差はカメラの個体差あるのでしょうか。月面を撮影する機会に恵まれましたら、ぜひ掲載下さい、これまでとは異次元の精細なクレーターが現れそうです。ただ、月面周辺の青色収差がやはり気になります。画面周辺部では相当の青色にじみがでるのではと。
しかしながら、土星や木星をこのカメラで撮ればと想像すると….本当に楽しみなカメラです。
まろんさん、おはようございます。
あにょも今までいろんな機材で撮影してますから、今までのカメラと比較すると
多少癖は有りますが間違いなくワンランク上の画質です。
色収差に関しては月面撮影してみますね。
接眼との相性、絞りの関係、再度光軸調整とまだ詰めるところはありますので、
もう少し検証してみます。