ROWA-JAPANの互換バッテリー「NB-6L」がつい先日までは在庫切れだったんですが、最近また流通しだしたので、早速入手してROWAのDCカプラを作ってみました。なかなか良さそうです。カメラの電源を入れたままでプラグの抜き差しをしても電源は入ります。但し、一回目では電源は入らずもう一回抜き差しすると入ります。何故か二回目で電源が入るという不思議な復活ですが、これまでのカプラは一旦カメラから出さないと復活しませんでしたから、それに比べるとかなりの進歩です。カメラの電源を切った状態で抜き差しする分にはなんの問題もなく電源は入ります。しかも1個178円という激安商品です。ちなみに、DCコードとDCジャックとバッテリーケースで452円、合計630円で今回のは出来ました。
eneloop pro(2450mAh)×3を2個作り、午前と午後に一個ずつ使うというふうにしたいと思います。ということで、S120の外部電源化はこれにて一旦終了とします。
途中経過の写真撮り忘れました。(^_^;) 前回のものとほとんど同じです。
あにょさん、おはようございますm(__)m
やはり一番安いROWAのチップが一番良かったようですね(^^;)
冬期早朝氷点下という悪条件でなければ、外部バッテリーパック2個もあれば丸一日撮影しても電池切れになることはないでしょう。
それにしてもやっぱり、あにょさんの工作は綺麗!
だっくさん、おはようございます。
そうなんです、やはりROWAのチップが一番良かったです。
純正のほうがより正確だろうと思って高い順から実験したのが失敗でしたね。