究具01にはTSN-884をセットするようにしたので、TSN-774にはG2380をジンバル化してセットしようと思い、アルミの8t×50mmのフラットバーを曲げ写真のように取り付けました。フリクション調整は出来ませんが、バランスが取れてるので特に問題もなさそうです。どの位置でもピタリと止まります。オフセット量も軽量化を兼ねて、フリクションダイヤルをはずし、シャフトをカットしたので85mmのオフセットですみました。これも特に問題なさそうです。パーン棒はブレ対策でセンターに取り付けました。あとはG2380と同じような塗装にして仕上げる予定です。
重量はG2380ジンバルのみで1117g(軽量パーン棒含む)、究具01には及びませんが、ノーマルのG2380より軽くなってます。