このブログも大勢の方に見ていただいているのですが、仕事の都合でこれから先毎日更新することが出来なくなってきそうです。どれくらいのペースになるか分かりませんがぼちぼち更新していくようにしていきますので、これからもよろしくお願いいたします。
写真は大物をゲットして去っていくカワセミとピラカンサです。
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1250
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=23 m
いったいどうやってピントを合わせてるんでしょうか? S80の液晶なんか見ながら合わせたって絶対に間に合いっこないし。毎回感心しています
照準器を見ながら置きピンと勘による微調整ですか?
照準器を見ながら、モニターフードで覗いてます。いわゆる両眼視撮影です。
ピントは勘です。(^o^)
飛び出しと同時に微動ノブをグイっと回してます。グイっといってもおそらく5mmぐらいしかまわしてないと思います。
すっ! すごいです
ピントは勘っと言い切っちゃうところがもう、神技の領域です~~~
参りました!
竹丸さん、カワセミの場合は撮影場所で移動すると思われる範囲でピント操作量の検証を常にしています。こっちに飛んできたらこれくらい、向こうに行ったらこれくらい、横移動だったらこれくらい、飛込みだったらこれくらいという風に事前チェックして、後は両眼視で勘フォーカスです。両眼視だとチラッチラッとモニターで確認できますが、ピントが合ってるかどうかまでは分かりません。ふだん拡大表示にしてマニュアルフォーカスで撮影してますからホバなんかはスコープの微動ノブをまわして合ったと思ったら連写してます。
竹丸さんのおしゃるとり、「勘」でなんてすごいですね。自分は勘なんて外れっぱなしで、ゆいつ自慢できるのは○○だけなんだなぁ・・・
またごしさん、こんばんは。
またごしさんの勘も鋭いではありませんか。(笑)
>ゆいつ自慢できるのは○○だけなんだなぁ・・・
あれですね・・・(^o^)