ジンバル雲台だと、GF1はどうしてもシャッターブレが発生するので、カメラサポートパイプでブレを抑えるというのを以前紹介しましたが、あにょのカメラサポートパイプの取付部は樹脂製なので多少可動します。多少可動するようにしたほうがよりスムースにチルト操作が出来ます。写真は17度と32度となってますが、17度以下にも32度以上にも可動しますので撮影にはまったく支障ないです。
ジンバル雲台だと、GF1はどうしてもシャッターブレが発生するので、カメラサポートパイプでブレを抑えるというのを以前紹介しましたが、あにょのカメラサポートパイプの取付部は樹脂製なので多少可動します。多少可動するようにしたほうがよりスムースにチルト操作が出来ます。写真は17度と32度となってますが、17度以下にも32度以上にも可動しますので撮影にはまったく支障ないです。
あにょさん、こんにちは 先ほどはどうも(^^;)
R/Cヘリのテールサポートパイプを使うところがミソですね~(笑)
もともとこのパイプはテール部の振動を押さえ込むのが目的なのですから、目的にかなった見事な流用ですね\(^_^)/
しかも最終的には左手で押さえ込むというアイデア、これもまた見事でした。
ザハトラでも僅かにブレが発生するようで、私ものこのような制振棒を考えてみようかな~。
だっくさん、こんばんは。
時間とお金かけて作った補強プレートより、家に転がってたこんなパイプのほうが効果があるとは思っても見ませんでした。でもブレ対策、鳥屋さんにとっては永遠のテーマですね。
あにょさん、初めまして。NonBirdと申します。デジカメ初心者です。
ずっとあにょさんの記事を拝読していますが、コメントを書くのは初めてです。よろしくお願いします。
じつは、マイクロフォーサーズ(GH1とE-P1)で、コリメート法を試みています。
微細なシャッターブレには悩んでいました(気にし出すと、病気になりそうです)。
あにょさんの発案、「カメラサポートパイプ」を拝見して、パッと電灯が灯りました。
ジンバル雲台の場合、あにょさん方式が自在だと思いますが、私は普通の雲台ですので、応用として、もうすこしがっしりしたものを考えてみました。
「コーワプロミナーでのデジスコ 専用掲示板」に公表しましたので、ご参考までにご一覧いただければ、幸いです。
http://digisco.com/kbbs/digisco.cgi?page=0
これで、マイクロフォーサーズのデジスコを、かなり楽しめるようになったようです。将来、シャッターショックレス機が出るまで、病気にならずに済みます。
すばらしいアイディア、ありがとうございました。
NonBirdさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
掲示板拝見しました。かなりガッチリ止まりそうですね。(^o^)
写真が甘いと感じてらっしゃる方でも、意外とブレから来る甘さに気が付いてない方も多いと思います。超望遠撮影はブレとの戦いですからいかにブレを無くするか永遠のテーマなんでしょうね。
これからも宜しくお願いします。