最初は♂が15分ぐらい時間をかけて♀のほうへ近寄っていってたんですが、その後は♀が尾羽を上げてかなり接触的にアプローチしていました。ペアになるのも時間の問題のような気がします。
TSN-884+20XWFA
BR-S80改+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/60
F値=4.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.33
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=15.14 mm
合成焦点距離=1755 mm
撮影距離=18 m
ヤマセミと20XWFA
ヤマセミはハトぐらいの大きさですから、20XWFAがちょうどいいかなと思ってます。
おまけにTSN-884とも相性良さそうだし。(^o^)
この日はいくらか風がありましたからこんな髪型になりました。
テレ端です。
TSN-884+20XWFA
BR-S80改+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/30
F値=5.3
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-2.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=20.27 mm
合成焦点距離=2400 mm
撮影距離=40 m
引いたヤマセミはこんな感じです。
TSN-884+20XWFA
BR-S80改+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/50
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-2.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=992 mm
撮影距離=40 m
カワセミのホバ
ボケ具合
飛び出し
かっこいい冠羽
撮影距離
ここがどこだか分かる方は分かると思いますが、Google Earthの定規マークを使って撮影距離を調べてることができます。この位置からカワセミを狙うと25m、最も近いところでは18mになります。レーザー距離計で図ってもほぼ同じですのでGoogle Earthかなり信用できます。TSN-884、TSN-774などの無限遠の撮影距離とか、ヤマセミの撮影距離(150m)等、ここ最近の撮影距離はこのGoogle Earthで調べたものです。
駅までの距離はパスを利用することで測ることが出来ます。
弾丸カワセミ
ヤマセミを待ってる時のカワセミです。ヤマセミのスピードと比べるとさすがにカワセミのスピードは速いですね。
TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/400
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.33
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=25 m
ジョウビタキ
この子もサービスしてくれました。
TSN-884+60/75XWDS改
BR-S80改+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/5
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=2494 mm
撮影距離=35 m
朝食
朝日が当たり始めた頃に朝食です。
TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/500
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=18 m
食事も終わり冠羽を立ててちょっと一服
TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/800
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=18 m
リベンジ
昨日のヤマセミは証拠写真程度でしたので、今日も行ってきました。
ブラインドのところから18mぐらいのところに止まったので、28XWDAだと近すぎました。トビモノはほとんどフレームアウトです。何とかフレーム内に納まってたのはこの一枚だけでした。
今日の場所は餌場じゃないみたいでしたから、サービスはほとんど無しです。トマリモノはいっぱい撮りましたが・・・・今度餌場を探そうと思います。
TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/640
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=18 m