一昨年、去年とGWはプチ遠征して夏鳥に会いに出かけてました。
今年も行く予定ですが、はたしてオオルリに会う事が出来るんでしょうか?
在庫からです。

カテゴリー: 野鳥写真
まったくサービス無し
今日はホバ狙いで公園へ出かけましたが、まったくサービス無しでした。危うくボウズになるところでしたが、なんとか茂みの中の止まり物が撮れました。たいした写真ではないですが、カワセミに逢えただけでも良しとしましょう。(^o^)
昼からは今にも雨が降りそうな天気になってきたのと、今日は大安で車が納車される日だったので早々に撤収して公園を後にしました。明日は用事があり、29日はゴルフなので、GWの鳥撮りは後半戦にかけます。

TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/4
F値=5.3
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=20.70 mm
合成焦点距離=3300 mm
撮影距離=25 m
解像度
DP1でカワセミをじっくり撮ろうと思ってるのに、ここのところカワセミの出があまり良くありません。
いつも近くに来てくれるヒヨドリで解像度チェックです。
やはり解像度については近いという事が一番ですね。これは7mぐらいの距離でした。

TSN-774+28XWDA
自作BR+DP1
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/30
F値=5.6
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-0.7
測光方式=中央重点
光源=オート
合成焦点距離= 933mm
撮影距離=7 m
おまけ、空抜けだとあんまりいい色が出ないのですが、DP1は比較的いい色が出ますね。
でも、DP1は周辺がグリーンに色被りしたり、赤が少しマゼンダになったりします。ソフトウェアーのバージョンアップでいくらか改善されましたが、このような条件ではやっぱりそのような傾向になります。

ワンチャンス
ピントがシビア
DP1はかなりピントがシビアです。スコープ側で少しずれてるとDP1のAFはまったく合焦しません。そういう時はMFで拡大表示して撮影しますが、デジタルズームにするとMFが使えないんです。このヤマガラはズームしないでMFで撮影して後でケラレの部分のみをトリミングしたものです。SSが1/6秒なのでブレてますが・・・・

TSN-884+30XWFA
自作BR+DP1
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/6
F値=5.6
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=16.6 mm
合成焦点距離=1000 mm
撮影距離=12 m
7500mmの世界
竹丸さんのコメントに超望遠のことが書いてあったので、今まで撮った中で超望遠の画像を探してみたら、ED82で撮ったヤマセミの恕アップが結構ありました。このときは7500mmで撮ってます。なぜヤマセミが多いかというと、ブラインドのなかで風の影響を受けない、三脚は縮めてる、比較的被写体も動かない等、条件的には超望遠で撮ってもぶれない条件がそろってるからです。ちなみにこの写真、ノートリです。
また、60/75XWDSを持ってヤマセミを撮りに出かけたくなってきました。(^o^)

ED82+60/75XWDS改
自作BR+S80
G2380+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/4
F値=5.3
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=20.70 mm
合成焦点距離=7500 mm
撮影距離=25 m
夕日のカワセミ
結婚式
桜とメジロ
梅とメジロ
なかなか撮りに行かれなくて今年の梅とメジロは駄目かなと思ったんですが、
何とか撮ることができました。(^_^;)
梅とメジロ、やっぱり難しいですね。露出失敗も結構ありました。
梅の白飛び覚悟で、いかにメジロに露出を合わせるかが肝ですね。
メジロらしい独特のポーズで・・・

TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/15
F値=7.1
ISO感度=50
露出補正量(EV)=+1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=12 m
桜も一緒に咲いてるんですが、なぜか梅のほうに多く来てました。
梅のほうの蜜が甘いんですかね??

TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/25
F値=5.6
ISO感度=50
露出補正量(EV)=+1.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=9.92 mm
合成焦点距離=1581 mm
撮影距離=15 m




