
ED82+28XWDA+自作BR+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/60
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=曇り
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1229 mm
今日は小雨模様!そんな中、出かけました。
ところが山は霧がすごくて視界がまったくよくありません。どんよりした画像のオンパレード・・・・(^_^;)
でも、まぁ、幸せの青い鳥にあえただけでもよしとしましょう(^。^)
ルリビタキ 雌

ED82+28XWDA+自作BR+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/25
F値=4.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=曇り
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1229 mm
こちらは雌!
ピン甘ですが、かわいかったのでペッタンします。
カテゴリー: 野鳥写真
ヤマセミとテグス
ヤマセミ 雄

ED82+28XWDA+自作BR+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/250
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.33
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1229 mm
初めてブラインドを使ってヤマセミを撮影しました。ブラインドは日本野鳥の会のブラインドです。
で、距離は約30m、28XWDAのワイド側(1ステップ目)での撮影です。
ヤマセミ 雌

ED82+28XWDA+自作BR+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/320
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1229 mm
上がヤマセミの雄、下がヤマセミの雌。
黄褐色の斑点が有るほうが雄で、無いのは雌です。今日調べてはじめて知りました。
新緑の中のコゲラ
28XWDAレポート④
桜とオオルリ
今日は朝から小雨が降ってたのですが、そんなに大降りじゃないので、青い子に会いに行ってきました。初めての場所でしたが、初見、初撮りです。まだ桜が咲いてて運良く桜の木に止まってくれました。ラッキーです♪

ED82+28XWDA+自作BR+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/6
F値=5.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=17.46 mm
合成焦点距離=2952 mm
コルリ
こちらも初見、初撮りです。
去年のゴールデンウィークは野鳥もデジスコも全く知らなかったので仕事をしてましたが、今年のゴールデンウィークは有意義な日々でした。

ED82+28XWDA+自作BR+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/5
F値=7.1
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=13.14 mm
合成焦点距離=2222 mm
■ 28XWDAのモニターレポートとして提出しました。他の画像はこちらです。
「The DETAIL」キョウジョシギ
「The DETAIL」のキョウジョシギの撮影にプチ遠征してきました。写真で見ると名前のごとく京女みたいにかわいいですね。相変わらず遠いので5468 mmでの撮影です。
60/75XWDSは1ステップ目(7.3mm)と5~6ステップ目(13.1mm~15.1mm)辺りが一番良さそうです。

ED82+60/75XWDS(改)+自作BR+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/60
F値=8.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.33
測光方式=中央重点
光源=自動
焦点距離=15.14 mm
合成焦点距離=5486 mm
■ 「The DETAIL」に応募した他の写真はこちらです。
全てED82+60/75XWDS(改)+自作BR+S80です。
焦点距離 5468mm
新緑とカワセミ
28XWDAレポート③

ED82+28XWDA+自作BR+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/6
F値=5.6
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=11.42 mm
合成焦点距離=1931 mm
この画像はズーム中間の11.4mmでの撮影ですが、今日はターボニッパのスライドアップアダプターでワイド端(+4mm)とテレ端(+3mm)をそれぞれクリアランス調整して撮って見ました。簡単な調整でトリミング前提ですが全域使えることになります。
■ そのほかの画像はこちらにあります。
(F11を押すと全画面表示になります)
28XWDAレポート②

ターボニッパの初撮りでしたがトマリモノからトビモノ(笑)までテストしてきました。桜と小鳥も狙ったのですがなかなか来ないのでカワセミフィールドへ移動してカワセミでテストでした。周辺まで結構解像することと桜を見ても分かるように色収差が出ない、おまけにワイド側での周辺ボケも結構綺麗です。
私のセッティング(-1.2mmのクリアランス)だとテレ端は甘くなりました。でもワイド端とテレ端以外は素晴らしいという感じです。ワイド端を使うときはスライドアップリングで4mm、テレ端だと3mmクリアランスを広げればベストな状態で使えそうです。
■ 28XWDAの作例はこちらにあります。
トビモノ以外は全てノートリ、レタッチはアンシャープマスクのみです。



