今日は雨が降ってたのでお休みしようかなと思ったんですが、昼前には雨もやんできたのでホバ狙いでいつもの公園へ出かけてきました。しかし、チャンスは3~4回あったんですが、ショートホバだったので写ってるのはみんな一枚のみ、しかも全部ピンボケ。S90で初ホバは失敗に終わりました。(^_^;)
ということで今日もテレ端画像で更新です。
この枝どまりの写真はいろんな機材でずいぶん撮ってきましたが、今までで一番いいようなきがします。約40mちょっとの距離がありますが、40mの距離をあんまり感じさせないくらいですね。
TSN-884+28XWDA+S90 1/4s F4.9 ISO100 -2.0ev 22.5mm(3465mm) 絞り優先 WBオート
40m離れてこれだけ解像すれば御の字ですね、フラグシップ+ロクヨンに勝るとも劣らないように思えます。
そして、いい色出てますね~。やっぱり「腕」だな・・・
だっくさん、おはようございます。
この枝までの距離を知ってらっしゃる方は、
ほうあの距離でこれか、デジスコもなかなかだな~
と思われると思います。
デジスコはやっぱり「腕」じゃなく「機材セッティング」ですよ。
40mでこの解像度、素晴らしいですね! しかもSS:1/4sで・・・。 益々S90欲しくなってしまいました。
私は色々と機材を改造していますが、やはり、「機材」がいいと「腕」が発揮できるのだと思います。
これだけ近寄せられれば、絵になる枝なんですね。
デジスコならではなんですが、克服してるところも多いと察するだけに素晴らしいと思います!
nobuさん、こんばんは。
S90、まだ検証途中ですが、テレ側はほんと良い感じです。ワイド側ももっと追い込めば良くなるのは分かってるんですが、クリアランスをその都度調整しながら撮影するのは面倒なので、ワイド側から中間域までの一箇所とテレ側の二箇所でクリアランス調整するようにしました。
きちんとセッティングされた機材だと、初心者の方でもかなり良い写真は撮れますが、ぎゃくにセッティングがいい加減だと、いくらエキスパートの方でも良い写真は撮れません。それだけ機材セッティングは大事なことだと思ってます。
yanaさん、こんばんは。
デジスコを使う理由のひとつに遠くの被写体を大きく写せる。ということがあげられますが、S90はこの遠くの被写体を大きく写せるということに最高の道具となるような気がします。