30年前に買ったPARKER DUOFOLDなんですが壊れてしまいました。廻しても芯が出てこなくなり中で空回りしてるようです。自分で中を開けてみたらやはり部品が壊れてました。ちょっと加工すれば治りそうだったんですが、やっぱりきちんとメーカーで治してもらったほうがいいだろうと思い、買ったデパートに持って行きメーカーへ修理依頼しました。
ところが、デパートの担当者から連絡があり、「すでに部品が無くなってるので修理不能ですということでメーカーから帰って来ました」と、仕方ないので引き取りに行って来ましたが、さすがに30年も前のものですから部品がないのは分かりますが、壊れた部品をちょっと加工すればまだまだ使えるのに、どうしますか?との問合せもなく、人によっては色んな思いもある筆記用具のはずなのに、使えるように何とかして治してあげようという努力もしないのはどうかなと思いました。PARKERの製品は自分で買ったものや、人からもらったものとかもあり、結構気に入ってたんですが・・・・デパートの対応が悪いのか、メーカーの対応が悪いのか、はたまたそんなことを望むあにょが悪いのか、ちょっと残念です。
まぁ、ブツブツ言っても仕方ないので、自分で治しました。まだまだ使えます。(^o^)
あはは、結局自分で修理しちゃいましたかぁ\(^o^)/
最初から自分でやった方がイヤな思いをしなくて済んだかも~バキッ!!☆/(x_x)
だっくも長年愛用している万年筆があります。
モンブランですが、さほど高級品ではありません。
というか・・・安物かな。
でも使い慣れているので、他の物で代替は効かないんですよね~。
あと30年は頑張って働いてもわらないと(#^_^#)
だっくさん、おはようございます。
はい、結局自分で修理しました。(^_^;)
長い間使ってると愛着がありますからね~
メーカー修理って部品を取り替えるだけの修理なんでしょうね。
部品を加工するなんて発想自体ないんだと思います。