今まではみんな海バックでしたがこれは空バックです。
空バックの方がなんかい感じですね。
TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1000
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=30 m
TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1000
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=20 m
コアジサシ③
昨日のよりいくらかピントはいいかも・・・・
TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1000
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=30 m
TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1000
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=30 m
TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1000
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=30 m
コアジサシ②
昨日の続きです。約5秒間、ストーカーみたいに追いかけてました。(笑)
6枚アップしましたが、このときの連写グループは9枚でした。
ちょっと距離があるので甘いですね。
TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1250
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=35 m
TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1250
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=35 m
TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1250
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=35 m
コアジサシ①
これから少しの間コアジサシのトビモノをアップします。
まずはダイビングの3枚組み写真です。
TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1250
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=35 m
TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1250
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=35 m
TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1250
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=±0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=35 m
羽の開き
メンテナンス
皆さん、レンズのクリーニングはどうなさってますか? 私は、今日は仕事でしたので、帰ってから次の撮影のためにスコープ、アイピース、カメラのすべてのレンズのクリーニングをやってました。スコープやアイピース、デジカメ等のレンズのクリーニングは、クリーニングペーパーやクロスでカラ拭きするとか、クリーニング液をつけて拭き取るとか、いろんな方法があると思います。しかし、カラ拭きしていいもんか、また、クリーニング液も、アルコールのものや水ベースのものがあり、どれを選んでいいのかよく分からないというのが本当のところだと思います。
いろんなクリーニング方法がある中で、私はもっぱら「レンズペン」という物を使ってます。レンズの汚れは「ホコリ」のように吹けば飛ぶものから「指紋」のような油汚れまでさまざまな物があります。「ホコリ」はブロアなどで掃除できますが、油汚れはなかなか落ちないものです。でもこのレンズペンだと、頑固な油汚れも簡単に落とすことができます。最初はあんまり信用してなかったのですが、使ってみてビックリ! あっという間に綺麗になります。
私が使ってるのは、大き目のレンズペンと少し小さめのレンズペンミニプロというものです。両方ともペン先にはセーム革のクリーニングチップがついてて、後部には、ブラシがついています。大き目のレンズペンは中央がへこんでてあんまり使い勝手が良くなかったので、セーム皮をいったん剥がし、黒のバスコークで平らにしてから、セーム皮を貼り直して使ってます。こうすることで使い勝手はかなり良くなりました。
「マルチコーティング」と「液晶画面」にも対応してるので、デジカメの液晶と、究具03の液晶フードのレンズもこのレンズペンでクリーニングできます。但しフードのほうは注意が必要です。というのは、チップ部にコンパウンドの粉を使っているため、粉が目に入る可能性があるからです。そのような場所では最終的にブロアでコンパウンドの粉を吹き飛ばしてから使う必要があります。
クリーニングチップのコンパウンドの粉は、キャップ部を回転することによって補給するしくみになっていて、1日数回の使用で、約半年間持つようです。また、スペアのチップが1つ付属してるのと、チップ部分のみの販売もしていますので交換して使うことができます。ということで、私にとってデジスコを楽しむ上で、欠かせないアイテムのひとつになってます。価格は1000円ちょっとです。
昨日の前のカット
ピント操作
在庫生活
SDカード用スロットクリーナー
今日は新宿で人と待ち合わせしてたんですが、ちょっと時間に余裕があったのでヨドバシで時間つぶしてました。そこで、目にとまったのが、「SDカード用スロットクリーナー」 先日S80で横にノイズが走る現象に悩まされました。原因がSDカードかどうかはまだ分かってませんが、そんなに高いもんじゃないのでとりあえず試してみることにしました。(¥500-)
本製品を数回抜き差しするだけでスロット内に溜まったホコリやチリなどを取り除き導電性を向上させますとのこと。先端にサンドペーパーがついててこれでカメラ内の端子を磨くらしい。
ロアス DCA-080 [SDカードスロットクリーナー]