飛び物とかホバはやっぱりS80がいいです。何回かDP1でチャンスありましたが、まったく撮れません。S80と比べるとシャッター速度がかなり遅くなります。まぁDP1は風景とか普段使いで威力を発揮しそうですから、デジスコではS80とかIXY2000がやっぱりメインになりそうです。サイバーショットW300はどうなんだろう・・・・
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/160
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=9.92 mm
合成焦点距離=1581 mm
撮影距離=20 m
カテゴリー: 飛翔写真
近くのホバ
距離にして12mぐらいのところでホバってくれたんですが、ピントを追い込みきれず次のカットでは視界から消えてしまいました。2段ホバでしたので照準器で追ってみましたが、すでにホバは終了。(^_^;)
水面近くの見下ろす感じのホバでした。ノートリです。
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/160
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=11.42 mm
合成焦点距離=1821 mm
撮影距離=12 m
もう一枚!!
カワセミ待ちの時に相手してくれるキセキレイです。
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/160
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=11.42 mm
合成焦点距離=1821 mm
撮影距離=15 m
満足感!
年度末が過ぎれば落ち着くかなと思ったんですが、
まだなんだかんだと仕事が残ってて、今週末は撮影に行かれそうにありません。
ところで、カワセミのホバの場合は「撮った」って感じなんですが、横っ飛びの場合はたまたま「撮れてた」って感じで、画質的にも満足いく物はなかなか撮れません。最近はホバを撮ってるほうが満足感はあります。(^o^)
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/200
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=30 m
新年度!!
連写中のピント追込み
カワセミのホバを撮るときは、カメラ側のAFは使わないで、導入と同時にスコープ側でピントを合わせたらそのままシャッター切ってます。その後、ピントが合ってないと思ったら、シャッター押したまま一瞬現れるパルス画面を見ながら、さらにスコープのピントノブでピントを追込んでます。これは両眼視撮影じゃないと出来ないことですが、慣れると結構効果があります。
まず導入と同時にピントを合わせてシャッター切ります。合ってるか合ってないかあんまり気にしないでとにかくシャッター切ります。たまに一発で合うこともありますが、このように合ってない事のほうが多いです。これは今日のホバですが、それにしても全然合ってませんね。(^_^;)
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/160
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=9.92 mm
合成焦点距離=1581 mm
撮影距離=20 m
パルス画面を見ながらピントを追い込んでますがまだ合ってません。
撮影データは1枚目と同じです。
やっとピントが合いました。
後は、ブレを極力抑えたいので、機材から手を離してレリーズを押し続けます。
でも、3秒以下のショートホバではちょっと無理ですね。
撮影データは1枚目と同じですが、背景のボケ方もちょっとづつ違ってます。
同じカメラマンでも・・
今日はいつものフィールドに着いたら普段見かけないカメラマンがたくさんいました。私たちは当然カワセミを狙って川原のほうにレンズ向けてますが、他のカメラマンは桜と電車がらみを狙ってるみたいでまったく違う方向にレンズを向けてます。カワセミなんか全然興味ないみたいで見向きもしません。数メートルしか離れてないのに会話すらありません。同じカメラマンでも被写体が違うとこうも違うものかと思いました。
タイトルとは関係ありませんが・・・・
今日の止まり物
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/100
F値=4.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.33
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=13.14 mm
合成焦点距離=2092 mm
撮影距離=25 m
ホバは数回やってくれたんですが、なんせ短いので全て間にあいませんでした。
でも、甘いですがなんとか水がらみが撮れたので・・・・
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/320
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=25 m
羽の開き(^_^;)
A1プリント
今日はPIE2008で開催された「デジスコ超望遠撮影入門」のセミナーに参加してきました。目的はA1サイズ(594×841)で出力された写真を見たかったからです。で、どうだったかというと、トリミングしなければA1サイズでも結構きれいでした。
私が撮った下の写真も使われたんですが、距離が25m程あったので、原画の1200万画素から420万画素程度にトリミングしてます。A3サイズに出力するのがやっとだと思うんですが、4倍のA1サイズに出力しても、まぁ遠めに見る分にはそこそこ見れましたね。(^o^)
その後、ちょっと気になるブースをうろうろしたりして、楽しい休日を過ごすことができました。
TSN-884+28XWDA
自作BR+IXY2000
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルモード
露出時間(秒)=1/160
F値=8.0
ISO感度=80
露出補正量(EV)=-1.33
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.70 mm
合成焦点距離=1188 mm
撮影距離=25 m
川原のカワセミ
今日のホバ
このフィールドでホバはあんまり見たことなかったのですが、今日は珍しく数回ホバってくれました。
しかし2~3秒のショートホバだったのでなかなかピントが間に合いません。(^_^;)
導入して一枚目!!
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/400
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.33
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=20 m
次のカットはもう終わりです。もう少し長くやってくれ~~~!!
飛び込むのをあきらめて元の枝に戻っちゃいました。
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/400
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.33
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=20 m