この時はヤマセミの動きとピント操作がシンクロしてました。
こんな事はめったにないですが、3連写ともそこそこピントがきてました。

TSN-884＋20XWFA
BR-S80改＋S80
究具01＋Neo Carmagne 740
絞り優先（Av）
露出時間（秒）=1/1600
Ｆ値=4.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.67
測光方式=スポット測光
光源=太陽光
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=992 mm
撮影距離=25 m

昨日の前のカットなんですが、横っ飛びの場合はピント操作はそんなに必要ないんですが、このように前後に移動してる場合はヤマセミの移動量に合わせて少しピント操作をしてます。

TSN-884＋20XWFA
BR-S80改＋S80
究具01＋Neo Carmagne 740
絞り優先（Av）
露出時間（秒）=1/1600
Ｆ値=4.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.67
測光方式=スポット測光
光源=太陽光
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=992 mm
撮影距離=25 m

新作を撮りに行かれないので、あんまりいい在庫はありませんが、またヤマセミをアップしていこうと思います。
岩ではなく川岸に着地しようとしたところです。

TSN-884＋20XWFA
BR-S80改＋S80
究具01＋Neo Carmagne 740
絞り優先（Av）
露出時間（秒）=1/1600
Ｆ値=4.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.67
測光方式=スポット測光
光源=太陽光
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=992 mm
撮影距離=25 m

今日は新宿で人と待ち合わせしてたんですが、ちょっと時間に余裕があったのでヨドバシで時間つぶしてました。そこで、目にとまったのが、「ＳＤカード用スロットクリーナー」　先日S80で横にノイズが走る現象に悩まされました。原因がSDカードかどうかはまだ分かってませんが、そんなに高いもんじゃないのでとりあえず試してみることにしました。（￥500-）
本製品を数回抜き差しするだけでスロット内に溜まったホコリやチリなどを取り除き導電性を向上させますとのこと。先端にサンドペーパーがついててこれでカメラ内の端子を磨くらしい。
ロアス　DCA-080 [SDカードスロットクリーナー]

土日は会社の社員旅行で軽井沢の「星のや」というところにいってきました。野鳥の森「ピッキオ」のあるところです。あくまでも社員旅行なんで、デジスコは持たず、社員と観光したり、ゴルフしたりしてのんびり楽しんできました。
広大な敷地を流れる川を中心に離れ家のように客室が点在。

ランドスケープされた敷地に石垣が積まれた「山路地の部屋」。

和がテーマの星のやですが従来の和ではなく、かなりモダンな迫力ある和でした。