なんか急に寒くなりましたね。まさに冬到来って感じです。
このカワセミは9月中頃で5時過ぎてからの撮影ですが、この頃は5時過ぎてもまだまだ撮影出来てましたね。
逆光気味でもそんなに光が強くないのでやわらかい雰囲気で撮れました。

TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/13
F値=5.3
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=20.70 mm
合成焦点距離=3300 mm
カテゴリー: 野鳥写真
どっちが♂♀
一緒に行動してたからたぶん番だと思いますが、どっちが♂でどっちが♀?? メジロの場合良く分かりません。
TSN-884+28XWDA
自作BR+IXY3000
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムオート
露出時間(秒)=1/40
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=スポット測光
光源=オート
焦点距離=7.7 mm
合成焦点距離=1188 mm
調べたら下尾筒の黄色味が強いのが♂だとか。上の写真はちょっと分かりづらかったので違うカットの物を等倍に拡大してみました。右側の下尾筒が少し黄色味をおびてるような?左の固体の下尾筒が見えないのでなんともいえませんが、たぶん右が♂かな??

ウソ
レタッチ前提とは
昨日、W300はレタッチ前提で撮影なんて書いたんですが、レタッチ前提とはカラーモード=リアル、DRO(Dレンジオプティマイザー)=切、ノイズリダクション=プラス、シャープネス=マイナスという設定です。この設定だとノイズは減りますが眠くてシャープさにかけた画像になります。後でPhotoshopのトーンカーブで補正して、シャープネスをかけることによってコントラストを上げシャープさを出していくというやり方です。
このカワセミもそんなやり方で撮った写真です。
W300のテレ端で、ISO感度100ですが、まぁそこそこ見れるようになってると思います。
距離は20mぐらいでしたが、更なる高画質は近距離で撮影することだと思います。
TSN-884+28XWDA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/20
F値=5.5
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=22.8 mm
合成焦点距離=3465 mm
快適なW300
先日はホバ狙いでしたのでW300を持って行きました。今までIXY3000の撮影が多かったんですが、久々にW300を使ったらピント合わせも楽だし、連写も早いし、復帰も早いし、気持ちいいな~このカメラって感じでした。なんといってもスコープ側のピントはある程度合ってればW300がしっかりと合わせてくれるのでホバ狙いには欠かせないカメラなんです。
画質はレタッチ前提で撮影してあとでPhotoshop等でレタッチすれば結構いい感じで仕上がると思います。
TSN-884+28XWDA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/100
F値=2.8
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1155 mm
秋色
木枯らし1号
気象庁は1日、東京地方に「木枯らし1号」が吹いたと発表しました。去年より結構早いそうです。
そのせいなのかカワセミの出も良くありませんでした。
来たと思ったら枝かぶり(^_^;)
TSN-884+28XWDA
自作BR+IXY3000
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルモード
露出時間(秒)=1/100
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.70 mm
合成焦点距離=1188 mm
なんとか枝かぶりを避けようと、少し移動して、三脚を縮めて、アップにして・・・・
この後場所を移動して待ったんですが、さっぱりでした。
TSN-884+28XWDA
自作BR+IXY3000
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルモード
露出時間(秒)=1/40
F値=4.0
ISO感度=80
露出補正量(EV)=0.33
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=16.3 mm
合成焦点距離=2513 mm
消化不良
今日は昼過ぎてからの出撃でした。
しかし待てど暮らせどカワセミは一向に来てくれません。もう3時過ぎてたので、しかたなくボウズで撤収!!いったん駐車場に戻ったんですがあまりにも消化不良だったので場所を変えて待つことに。とりあえずセグロセキレイが相手してくれました。
TSN-884+60/75XWDS
自作BR+IXY3000
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルモード
露出時間(秒)=1/25
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=-1.33
測光方式=中央重点
光源=オート
焦点距離=7.70 mm
合成焦点距離=2556 mm
いつもの60/75XWDSでの撮影です。
TSN-884+60/75XWDS
自作BR+IXY3000
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルモード
露出時間(秒)=1/20
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=-1.33
測光方式=中央重点
光源=オート
焦点距離=7.70 mm
合成焦点距離=2556 mm
カワセミの出が悪いときはこのセキレイ類がいつも相手してくれます。
TSN-884+60/75XWDS
自作BR+IXY3000
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルモード
露出時間(秒)=1/15
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=-1.33
測光方式=中央重点
光源=オート
焦点距離=7.70 mm
合成焦点距離=2556 mm












