雨の鳥撮り

家を出る頃は雨も上がり、なんとか撮影出来るかなと思って、7時過ぎにはフィールドへ行ったんですが、フィールドは雨!! お盆は休みがまったくとれず、今日しか撮影出来ないのにあいにくの雨です。
8時半頃小雨になってきたので機材をセット。今日はホバも期待出来ないので、止まり物狙いで60/75XWDSを繋いで撮りました。
雨で暗い上に60/75XWDSですから、ブレ写真のオンパレードでした。(^_^;)
でも久々に使った60/75XWDS、なかなか楽しかったです。

20080817-DSC09140

TSN-884+60/75XWDA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/4
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=-0.7
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=2485 mm
仲のいい二番子達です。

20080817-DSC09184

TSN-884+60/75XWDA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/13
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=-1.3
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=2485 mm
昼から用時があったので11時前には撤収しましたが、この雨の中20人近い方が来てらっしゃいました。皆さんご苦労様でした。(^o^)

一ヶ月前の若

今日も仕事!!なので、在庫です。
ほぼ一ヶ月前に撮影した若ですが、その後ここのポイントには行ってません。
元気に育ってるんだろうか?

20080816-DSC07160

TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/40
F値=4.0
ISO感度=80
露出補正量(EV)=-1.3
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=13.1 mm
合成焦点距離=2172 mm
テレ端で!!

20080816-DSC07210

TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/10
F値=5.5
ISO感度=80
露出補正量(EV)=-1.3
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=22.8 mm
合成焦点距離=3780 mm

お盆休みなし!

昨年のお盆は田舎の鹿児島に帰ってたんですが、今年は忙しくてお盆休みとれそうにありません。
今度の週末は一日ぐらい撮影に出られるといいのですが・・・・
今日の写真は、ホバらないでこの枝からダイレクトに魚を獲りにいっちゃうホバ太郎です。

20080814-DSC09070

TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルAE
露出時間(秒)=1/640
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=±0.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm
テレ端で!!

20080814-DSC09071

TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルAE
露出時間(秒)=1/80
F値=5.5
ISO感度=80
露出補正量(EV)=±0.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=22.8 mm
合成焦点距離=3780 mm

小さなノビタキ

忙しくてお盆休みがとれそうにありません。
ほぼ一ヶ月前に撮影した高原のノビタキで更新です。距離がかなりあったのですが、あえてワイド端で撮影しました。恕アップが好きなんですが、引きの画もなかなか良いもんですね。
20080812-DSC06925
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルAE
露出時間(秒)=1/500
F値=5.6
ISO感度=80
露出補正量(EV)=±0.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm
20080812-DSC06943
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルAE
露出時間(秒)=1/1000
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=±0.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm
20080812-DSC07167
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルAE
露出時間(秒)=1/1000
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=±0.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm

ノビタキの親子

カワセミが続いたので、在庫のノビタキの親子を紹介します。
W300の高速連写で撮ったものです。空抜けであんまりいい色ではないですが・・・・

20080811-DSC06551

TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/2000
F値=10
ISO感度=400
露出補正量(EV)=-1.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=11.5 mm
合成焦点距離=1907 mm
親子の愛を感じます。(^o^)

20080811-DSC06553

TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/2000
F値=10
ISO感度=400
露出補正量(EV)=-1.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=11.5 mm
合成焦点距離=1907 mm

ホバ無しの一日

今日は9時ごろ公園へ!
すでに15台以上のカメラが並んでます。サービスどうかな?と思ったんですが、皆さんカメラ談議に花が咲いてます。まったくホバは無いとのことなので、まずはマニュアルにしてSSを稼ぎ飛び物の練習からでした。
今日は全部ノートリです。
飛込みから帰るところです。お魚さんゲットならず・・・

20080810-DSC09020

TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルAE
露出時間(秒)=1/1000
F値=2.8
ISO感度=100
露出補正量(EV)=±0.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm
最初はISO100にして撮ってたんですが、結構SSが出てたので、ISO80に戻して撮影しました。
-1.3~-2.0ぐらいに露出補正しての撮影でしたが、マニュアルにするとEXIFはなぜか0.0になります。

20080810-DSC09026

TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルAE
露出時間(秒)=1/800
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=±0.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm
下の写真の撮影情報は2枚目と同じです。
20080810-DSC09028
結局1時半過ぎてもホバる気配が無いので、今日は早めに撤収でした。

ホバ太郎君復活

今日は私にしては少し早めのフィールドインでした。すでに数人のカメラマンがスタンバイしてます。先週のポジションとは違う場所で、今日は大砲の中に混ぜてもらいました。8時半頃久々にホバ太郎君がホバリングを披露!!しかしピントが甘い!!もうちょっとビシッと撮らなきゃホバ太郎君に失礼だ!!アンシャープマスク処理してます。(^_^;)

20080809-DSC08598

TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/250
F値=2.8
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-1.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm
11時過ぎにもう一回ホバ太郎君がホバったんですが、撮れませんでした。(^_^;)
飛び物はあまりにもサービスが悪かったので、場所を変えて雛の撮影。
デジスコらしい止まり物です。
20080809-DSC08899
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/30
F値=5.5
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-2.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=22.8 mm
合成焦点距離=3780 mm

止まらないホバ

ホバというと頭はしっかり止まってるというイメージで、普通は遅いシャッタースピードでも撮れるんですが、このカワセミのママはホバをしても少しずつ下と前へフラフラと動きます。きっと子育てに疲れてるんでしょうね。連写中の画像を見てもピンボケ、被写体ブレのものが結構ありました。ブレてるのは何枚か省きましたが、フラフラ動くホバを数枚アップします。

20080808-DSC08393

TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/100
F値=4.0
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-1.3
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=13.1 mm
合成焦点距離=2172 mm
20080808-DSC08395

20080808-DSC08396
最初からするとカワセミの固体一個分以上、前と下に動いてます。
これだと正面からのホバはピンボケになるでしょうね。
20080808-DSC08399

ACDSeeでPDF表示

ACDSeeは多くのファイル形式をサポートしていますが、デフォルトではPDFファイルは表示されません。私は仕事でPDFファイルを扱うことも多く、一つ一つをAdobe Readerで開いてたんではかなり面倒です。しかし、AFPL GhostscriptをインストールすることでACDSeeでもPDFファイルを表示する事が出来ます。jpgファイルと同じような感覚でマウスのホイールを使いながら閲覧することが出来るので、PDFファイルを扱うことの多い方はすごく便利だと思います。Ghostscriptに関する詳細は、GhostscriptのHP(英語ですが・・)を参考にしてください。
追記:2010/03/10
最新はGPL Ghostscriptにかわってて、GPL Ghostscriptの最新をインストールしてもACDSee Pro 3ではPDFの表示はできませんでした。旧バージョンのAFPL GhostscriptをインストールすればACDSee Pro 3でもPDFの表示はできます。
AFPL GhostscriptはこちらからAFPL Ghostscript →gs854w32.exeをダウンロードできます。
AFPL Ghostscriptには
gs854w64.exe と gs854w32.exe がありますので環境に合わせてダウンロドして下さい。
ダイアログボックスが表示されたら、<実行> をクリックしてダウンロードを開始します。
ダウンロードが完了したら、<実行する> をクリックします。
<Setup> をクリックします。
<Install> をクリックします。
インストールが完了したら、ACDSeeを再起動すればPDFファイルを閲覧できます。
※PCのアカウント名に日本語を使ってる方は要注意!!日本語を使ってるとソフトのインストールやアンインストール、アップデートなどが正常に行えない場合があります。
カワセミをPDFファイルにしてみました。デフォルトでは表示されません。
20080807-WS000001.JPG
GhostscriptをインストールすることでPDFファイルにしたカワセミが表示されます。
20080807-WS000003.JPG
ACDSee 北京オリンピックでも活躍しそうです。 画像閲覧用にACDSee を持って行くとか・・・(^_^)
北京五輪開幕直前! プロカメラマンの機材を拝見
ちなみにイラストレーターを持ってなくても同じ所で配布しているGSview 4.9をインストールすればイラストレーターのデーターを表示する事が出来ます。

横っ飛び

この日はホバ狙いでズームしてたので、横っ飛びはSSが上がらずボツ写真ばっかりでしたが、
一枚だけ何とか見れるものがありました。甘いですがお魚付ということで・・・

20080806-DSC08408

TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/80
F値=4.0
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-1.3
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=13.1 mm
合成焦点距離=2172 mm