ユーザ名に日本語を使う

デフォルトのNucleusはユーザ名に日本語を使えません。「あにょ」というHNを使いたいのでテンプレートを修正します。
■まず、「ユーザの編集」で「表示される名前」と「本名」という項目がありますので、「本名」というところに使いたい名前「あにょ」を設定します。
■次に、テンプレート(mdetailed)の修正を行います。
「アイテム」の「アイテム本体」を以下のように修正します。

Posted by <a href="?memberid=<%authorid%>"><%author%></a> -
↓
Posted by <a href="?memberid=<%authorid%>"><%author(realname)%></a> -

■次に、テンプレート(mtemplate)の修正を行います。
「アイテム」の「アイテム本体」を以下のように修正します。

Posted by <a href="<%authorlink%>"><%author%></a> -
↓
Posted by <a href="<%authorlink%>"><%author(realname)%></a> -

これで、ユーザー名に日本語が使えるようになりました。
■「コメント」のユーザ名もデフォルトでは日本語表示にならないので、「あにょ」が使えるようにします。
nucleus/libsディレクトリの「COMMENTS.php」というファイルの中の「getDisplayName」を以下のように修正します。

getDisplayName
↓
getRealName

数箇所ありますので全て変更します。
これでコメントのユーザー名のところで設定した「あにょ」が表示されるようになりました。
■「最新のコメント」のユーザー名のところも「あにょ」が使えるようにします
プラグインの「NP_CommentTree.php」というファイル中の「getDisplayName」を以下のように修正します。

getDisplayName
↓
getRealName

これで「あにょ」が表示されるようになりました。

最新のコメントを表示させる

つい最近ブログにコメントがあることに気がつきました。
ブログにコメント頂いてたのに数ヶ月間も気がつかず放置状態で、せっかく来て頂いたのに申し訳ないことをしてしまいました。管理人として失格ですね(反省)。
コメントがあったらすぐ気がつくように最新のコメント・トラックバックをツリー形式で表示するプラグイン「CommentTree ver0.82」をインストールしました。
【使い方】
<%CommentTree(アイテム数, コメント・トラバ数, 対象, フィルター)%>
【パラメータ】
アイテム数 ・・・ 表示するアイテムの数
コメント・トラバ数 ・・・ 表示するコメント・トラバの数
対象 ・・・ bothで両方、commentでコメントのみ、trackbackでトラバのみ
フィルター ・・・ currentでカレントブログ、=1/3/4といった感じで対象ブログを指定
となってるので各ページのスキン編集でカレンダーの下に次のように追記しました。

<div class="sidetitle">最新のコメント</div>
<div class="side"> <%CommentTree(7, 20, both, current)%>

これで右側のカレンダーの下に「最新のコメント」が表示されるようになりましたので、しっかり返事書くようにします。これからも宜しくお願いします。

S80と高倍率アイピース

今日は60/75XWDSでのテストでした。30XWFAだとワイド端のとき0.5mmのクリアランスにしましたが、60/75XWDSだとアイレリーフが0.9mm短いので計算上はクリアランスは-0.4mmということになります。-0.4mmということは接眼レンズの中にカメラレンズがもぐる形になりますが、接眼レンズのレンズ面は3mmほど奥まった所にあるのでレンズにはぶつからないようです。ということでクリアランス-0.4mmにセットしてカワセミのいる公園に出かけました。ズーム一段目でカメラレンズの絞りの位置と接眼レンズのアイレリーフがほぼ合うようにクリアランス調整したので、ズーム一段目での撮影です。
20060108-IMG_1138-s
ED82+60/75XWDS+S80
露出時間(秒)=1/250
F値=5.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.33
測光方式=中央重点
光源=自動
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=2634 mm
上の写真を等倍ピクセルでトリミングしました。いままでは高倍率の接眼レンズはほとんど使ってなかったのですが、結構いいぞ!って感じで、なんか癖になりそうです。
20060108-IMG_1138toubai-s
これは等倍ではありません。60/75XWDSのテレ端より少し手前で、ノートリです。
20060108-IMG_1162-s
ED82+60/75XWDS+S80
露出時間(秒)=1/80
F値=5.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.33
測光方式=中央重点
光源=自動
焦点距離=15.14 mm
合成焦点距離=5486 mm
なんじゃこれは!・・・と思われるかもしれませんが、上の写真を等倍ピクセルでトリミングしました。これはあくまでもカメラテストと言う事で見てください。
20060108-IMG_1162toubai-s
追記(1/10)
テレ側でこれ以上の画質を求めるのであれば、テレ端でのカメラの絞り位置とアイピースのアイレリーフを一致させればいいのだと思います。
ということは絞りの位置はズームするとせり出してくるのでクリアランスをもっと取ればいいということになりますが、現在はズーム一段目で光軸とクリアランス調整をして、エポキシで固定してありますので、このテストは試作アダプターが出来たらということになります。
テストする価値はあるかも・・・・・・・

アクセス制限

頻繁に書込みのあるアダルトサイトに対してアクセス制限を掛けることにしました。方法はリンク元のURL情報を取得して.htaccessファイルで制限する方法です。リンク元のURL情報はHTTP_REFERERという環境変数をつかって調査することが出来ますので書込みのあったアダルトサイトを調査した結果、どの書込みも同じURLから来てるのがわかりました。いずれもレンタルサーバーのお試し期間10日間とかいう無料のサーバーからのアクセスでお試し期間が終わったらまた別のところからアクセスするというやり方みたいです。とりあえずレンタルサーバーのURLがわかったので、後は.htaccessというファイルを作成して掲示板が置かれているディレクトリーに.htaccessを置くだけです。
.htaccessの内容は次のようにしました。

SetEnvIf Referer "^http://yokensaka\.com/referer\.html" target_1
SetEnvIf Referer "^http://enemy\.sakura\.ne\.jp/" target_2
SetEnvIf Referer "^http://moemi\.sakura\.ne\.jp/" target_3
SetEnvIf Referer "^http://gdddow\.0ch\.biz/" target_4
order allow,deny
allow from all
deny from env=target_1
deny from env=target_2
deny from env=target_3
deny from env=target_4

target_1はどんな風にアクセス禁止になるのか見るためのアクセス禁止サンプルURLです。
target_2~target_4がアクセス禁止にしたいURLです。
アクセス禁止サンプルページにアクセスしてそこから各掲示板をクリックしてみてください。アクセス禁止になってるはずです。これでアダルトサイトからの書込みはなくなるはずですが、やつらは手を変えてまた書込みしてくると思いますのでそのときはまた対処するようにします。
追記
よくよく調べたらURLの最後が全て「23index.php」と「31index.php」いうファイル名になっていました。ホストを変えても最後のファイル名は同じようなのでホストのところを「.*」というワイルド指定で制限かけることにしました。
ということで「.htaccess」の内容は以下のように変更しました。

SetEnvIf Referer "^http://.*/referer\.html" target_1
SetEnvIf Referer "^http://.*/*/23index\.php" target_2
SetEnvIf Referer "^http://.*/*/31index\.php" target_3
order allow,deny
allow from all
deny from env=target_1
deny from env=target_2
deny from env=target_3

追記 06/01/29
英語圏からのアクセスをはじくために日本語使用者だけをアクセス可能にする。
日本語を受け入れる設定の人以外を弾くための.htaccessです。

SetEnvIf Accept-Language ja Lilith
Order Deny,Allow
Deny from all
Allow from env=Lilith

絞り優先モード(F8.0)で撮影

今までは絞りは開放側で撮ってたのですが、今日は目いっぱい絞って(F8.0)撮って見ました。開放側で撮ってたときは目にピントを合わすとくちばしの先は完全にボケてたのですが絞るとピントの合う範囲が結構広がりますね。
20060105-IMG_0804-s
ED82+30XWFA+S80
露出時間(秒)=1/25
F値=8.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=自動
焦点距離=17.46 mm
合成焦点距離=3205 mm
絞るとシャッタースピードが上がりませんがカワセミはあんまり動かないのでシャッタースピードが遅くても撮れます。なんか全体にクリアーになったような気がします。動きの早い鳥はシャッタースピードが上がらないと難しいかもしれませんね。
20060105-IMG_0905-s
ED82+30XWFA+S80
露出時間(秒)=1/25
F値=8.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.33
測光方式=中央重点
光源=自動
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=1571 mm
撮影した時間帯は曇り空だったのですがピーカンの時のカワセミの色よりも曇り空のほうがいいですね。
20060105-IMG_0909-s
ED82+30XWFA+S80
露出時間(秒)=1/25
F値=8.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.33
測光方式=中央重点
光源=自動
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=1571 mm
結構大きな魚でしたがこの後、頭から飲み込んじゃいました。
20060105-IMG_0633-s
ED82+30XWFA+S80
露出時間(秒)=1/20
F値=8.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.33
測光方式=中央重点
光源=自動
焦点距離=15.14 mm
合成焦点距離=2779 mm
光軸調整もある程度まで追い込めたせいもあると思いますが、絞っての撮影テストの結果は結構使えるぞ!!って感じです。
メーカーのスペック表には開放F値は F2.8(W)-5.3(T)となってます。

被写界深度テスト

S80は絞り優先AEモードがありますので被写界深度のテストをしてみました。ワイド端だとケラレがある為ズーム1段目(焦点距離=7.3mm)でテストしました。
テストはDIGISCO.COMさんのオリジナルチャートと同じものを作成して45度傾け、5mの距離から撮影しました。5cm単位の円ですが、45度傾けてますから実際には奥行き方向は3.5cm単位になります。
まずは絞り開放F=3.2
20060104-F3.2
次はF=8.0
20060104-F8.0
F=8.0まで絞るとピントの合う範囲が広がるのが分かります。ED82だと結構明るいので、ワイド側で写す分にはカメラのF値を8.0にしても使えます。但しテレ側は暗くなりシャッター速度も遅くなるので厳しいかもしれません。余談ですが、絞ると周辺減光も少なくなります。
シャッター速度は8.0まで絞ると1/60から1/10という具合にかなり落ちますので、開放でシャッター速度が出てないときには絞るのは難しいでしょう。撮影状況に応じて開放にするか絞るか決める必要があると思います。

アカゲラ 初見、初撮り

ターボ♪さんに紹介してもらった蓼科のペンションに31日から行って来ました。2006年初撮影、楽しかったです。赤い子にも期待したのですが今日は出てくれませんでした。近いうちにまた行きます。
20060102-IMG_0191
ED82 20XWFA S80
露出時間(秒)=1/320
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=自動
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=1034 mm
エナガ
シジュウカラと一緒に数羽のエナガが餌を求めて飛んできた、タイミング良く2羽並んだのですがなかなか思うような位置には並んでくれません。
20060102-IMG_0329
ED82 20XWFA S80
露出時間(秒)=1/160
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.33
測光方式=中央重点
光源=自動
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=1034 mm
コガラ
ペンションで朝食を取ってるとシジュウカラより少し小さい鳥が行ったり来たり、ペンションの主人にベレー帽をかぶったように見えるのはコガラだと教えてもらいました。
20060102-IMG_0367
ED82 20XWFA S80
露出時間(秒)=1/320
F値=4.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=自動
焦点距離=15.14 mm
合成焦点距離=1829 mm
イカル
ヒマワリの実を食べている所のイカルです。部屋の中からガラス越しの撮影ですのでイマイチ鮮明な画像になってません。
20060102-IMG_0470
ED82 20XWFA S80
露出時間(秒)=1/400
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=自動
焦点距離=9.92 mm
合成焦点距離=1198 mm
シジュウカラ
逆行気味のシジュウカラです。
20060102-IMG_0501
ED82 20XWFA S80
露出時間(秒)=1/500
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=自動
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=1034 mm
ゴジュウカラ
ヒマワリの実を食べてるくちばしは鋭くとがってます。シジュウカラの仲間では無いらしいです。
20060102-IMG_0516
ED82 20XWFA S80
露出時間(秒)=1/200
F値=4.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=自動
焦点距離=13.14 mm
合成焦点距離=1587 mm

S80テレ側テスト

S80+30XWFAのテレ端のテストです。
まずはカワセミ。
三脚を伸ばしてたので今度は縮めて座って撮影してみます。もう少し良くなるかも・・・・
20051227-IMG_0047
ED82 30XWFA S80
露出時間(秒)=1/50
F値=5.3
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=自動
焦点距離=20.7 mm
合成焦点距離=3800 mm
次はジョウビタキ。
今までは背中の白い羽の部分が白飛びしてたけど、S80では白飛びしてないですね。
20051227-IMG_0080
ED82 30XWFA S80
露出時間(秒)=1/60
F値=5.3
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=自動
焦点距離=20.7 mm
合成焦点距離=3800 mm

S80ワイド側テスト

ワイド端でしたので結構ケラレがありました。おまけに光軸がずれてたようで周辺減光も発生してましたのでトリミングしてあります。でもそこそこ見られるということはS80の底力を感じますね。
20051224-0166
ED82 30XWFA S80
露出時間(秒)=1/200
F値=2.8
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=自動
焦点距離=5.8 mm
合成焦点距離=1064 mm
20051224-0378
ED82 30XWFA S80
露出時間(秒)=1/500
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=自動
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1335 mm
昨日、LA-DC20のカメラネジの穴を広げたり、その他当る所を削るなどして再調整し、最後にずれないようにLA-DC20の数箇所をエポキシでカメラに接着しちゃいました。光軸のセンター出し、傾き等、現在の私のレベルではこれ以上無理という所まで調整しました(笑)ので次回のドアップが楽しみです。いつ撮影できるかが問題ですが・・・・

S80 自作アダプター

S80用のアダプターをデジスコ界の巨匠たーぼ♪さんのブログに書いてあった製作ノウハウを参考に作りました。来年たーぼ♪さんの試作品が出来るまでの命ですが、とりあえずこれでS80のテストをしてみたいと思います。
20051216-DSC00928
S80は前面カバーがスイッチになっててLA-DC20を取り付けるとレンズのカバーは出来なくなりますが電源のオン、オフはLA-DC20を取り付けてあってもカバーを少しずらすことで出来るようになってます。しかしLA-DC20とカバーが当り、ちょっとした弾みで電源がオンになったりするので、LA-DC20の前面カバーが当たるところを少し削って対処しました。
20051216-DSC00931
レリーズはエツミのコンパクトシャッターボタンを利用してます。マジックテープからボタンを取り外し2mm厚のアルミを2枚重ねて挟み込むようにしてカメラに両面テープで止めてあります。ボタンは抜き差し出来ます。また照準器はLA-DC20の底面に三脚穴があるのでそこにアルミの板を取り付け照準器をセットしました。
20051216-DSC00935
F-CP5000の先端と同じ面位置になるようにF-CP5000にスペーサーを貼り、LA-DC20とF-CP5000の接合はカメラの先端がワイド端で先ほどのスペーサーより0.5mmほど下がった位置になるように位置決めして接着しました。ターボ♪さんもクリアランスは0.5mm~0.7mmと書いていましたが、なぜ0.5mmか私なりに考えると、メインに考えてる30XWFAでワイド端でカメラレンズが接眼レンズにぶつからず、ケラレが出ないでズーム全域で使えそうな最適なクリアランスを探ると、目測ですがワイド端でスペーサーより0.5mm下げることで、ズーム1段目で接眼レンズのアイレリーフ17.9mmとカメラの絞りまでの寸法がほぼ一致します。ワイド端から1段目まではかなり絞りの位置が変化しますが、それ以降はあんまり絞りの位置は変わりません。ということで30XWFAはどうしてもワイド端はケラレがあるのでワイド端はあきらめてズーム1段目を基準にクリアランスを調整して使うことにします。間違ってるかなこの考え? ちなみに20XWFAは2段目までケラレが発生します。
また、F-CP5000の内径にあった0.5mmのエンビ板にレンズの外径で穴を開けた光軸ガイドなる物をF-CP5000に取り付け、簡単に光軸調整が出来るようにしました。但しスムーズにズームが出来るように、尚且つガタが無いように穴あけします。最後にズーム全域で光軸のずれが無いようにカメラの傾きを見ながらカメラを固定します。この方法はE7900でも行ってる方法で比較的正確な光軸調整が出来ます。W5についてもズームすると光軸のずれが発生しますが、このガイドがあるためズームしても光軸がずれないので望遠端でもそこそこの画質が得られるようになりました。(ズームしても強制的に光軸を保とうとしてますのでカメラに負担が掛かってるような気もしますが・・・・まぁ4ヶ月も使ってトラブルになってないので良しとしましょう。)
20051216-DSC00936
TurboAdapterの2本の接眼レンズにそれぞれのアイレリーフにあうようにスペーサーを貼ることでカプラーを取り替えないで最適なクリアランスが確保できるようにします。ちなみにTurboAdapterの20XWFAはメーカーによるとアイレリーフは19mmとなっていますがどうも私の持ってる20XWFAは17.2mmぐらいしかないようです。Nikonの3本もそれぞれのアイレリーフにあったスペーサーを貼り付けました。これで全てのレンズがひとつのカプラーで対応できます。但し脱落防止の溝にストッパーのネジがちょうどはまらないものも出てくるのでカメラの脱落には注意が必要です。溝巾がもう少し広いといいのですが・・・
20051216-DSC00937
それより撮影に行く時間を作るほうが今の私には難しい・・・・・早くテストしてみたいよ~~