この鉄パイプは結構お気に入りのようで良くとまってました。
ノビタキは人工物でも絵になりますね。
鉄パイプの下の方がボケてるのが分かると思いますが、W300は中心は良いんですが、周辺はボケます。
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/320
F値=5.6
ISO感度=80
露出補正量(EV)=-0.7
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm
バックの赤はお土産やさんかな??
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルAE
露出時間(秒)=1/640
F値=4.0
ISO感度=80
露出補正量(EV)=±0.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=13.1 mm
合成焦点距離=2172 mm
これは昨日アップしたものと同じ枝です。
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルAE
露出時間(秒)=1/640
F値=4.0
ISO感度=80
露出補正量(EV)=±0.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=13.1 mm
合成焦点距離=2172 mm
これも同じ枝ですが、ノビタキの雛かな??
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/250
F値=5.6
ISO感度=80
露出補正量(EV)=-0.7
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm
月: 2008年7月
ノビタキの番
今まではニッコウキスゲとノビタキでしたが、今日は背景の抜けた所にとまったノビタキの番です。
♂
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルAE
露出時間(秒)=1/500
F値=5.6
ISO感度=80
露出補正量(EV)=±0.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm
♀
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルAE
露出時間(秒)=1/500
F値=5.6
ISO感度=80
露出補正量(EV)=±0.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm
朝日を浴びて
まだ6時台なんですが、朝日を浴びて気持ち良さそうなノビタキです。
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/400
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=±0.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm
ノビタキの撮影は顔が黒いので、目にキャッチが入るかどうかでかなり違ってきます。
やっぱりキャッチが入ったほうがうれしいですね。(^o^)
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/200
F値=5.6
ISO感度=80
露出補正量(EV)=+0.3
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm
朝方は霧が多かったんですが、6時半過ぎには霧も晴れ、かなり暑い一日になりました。
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/500
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=+0.3
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm
高原のノビタキ
この週末は高原で鳥撮りでした。
夜中に出て目的地に着いたのが3時半!すでに5台の車が・・・・霧がすごいので、ちょっと仮眠して、5時半から鳥撮り開始でした。ニッコウキスゲはちょっと早くて、まだ3分~5分咲って感じです。あくまでも野鳥が主役ですから、ニッコウキスゲはこれくらいがいいのかなって、妙に納得してノビタキを待つことにしました。ところが肝心のノビタキがあんまりいません。見かけてもすぐ何処かに行っちゃいます。虫を銜えてるので、どうも雛に餌を運んでるようです。9時ぐらいまではたいした成果もなくノビタキ探しでした。とりあえず今日はニッコウキスゲとノビタキを数枚アップします。
背景に少しニッコウキスゲの黄色が・・・・
ここらあたりはまだ2分咲きって感じです。
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/400
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=+0.3
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm
一枚目よりニッコウキスゲもいくらか多い場所でした。
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/200
F値=5.6
ISO感度=80
露出補正量(EV)=+0.3
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm
これは飛び出しも狙ってたのでマニュアルで撮影しましたが、結局飛び出しはうまく撮れませんでした。(^_^;)
私にしては珍しくすべてワイド端での撮影でした。
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルAE
露出時間(秒)=1/1000
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=±0.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm
DP1最新ファームウェア
シグマの「DP1」の最新ファームウェアが公開されました。
シグマ「DP1」は、コンパクトなボディーにデジタル一眼レフと同クラスの大型撮像素子を搭載し、高画質の写真が撮れるので、いつもカバンに入れて持ち歩いています。以前からデジタルズームボタンにいろんな機能を割り当ててほしいという要望が多かったようですが、今度のファームウェアのバージョンアップでそれが可能になりました。 ユーザーの意見を取り入れて、どんどん進化していくDP1になってほしいですね。
割り当て可能な機能は、ISO感度、画像サイズ、画質、ホワイトバランス、色モード、ドライブモード、測光モード、オートブラケット、コントラスト、シャープネス、彩度、音声付静止画、デジタルズーム、AFエリアの各項目です。私はISO感度かAFエリアを割り当てようかなと思っています。
また、18日にDP1専用ソフトケース SC-11も発売されるようです。
キャリブレーション
モニターのキャリブレーションソフト「ColorNavigator」が「5.1.1」にバージョンアップされましたので、さっそくモニター(ColorEdge CE210W)のキャリブレーションを行いました。センサーはDatacolor社のSpyder2 カラーセンサーです。
私は輝度:80cd/㎡、白色点:6500 K、ガンマ:2.20でキャリブレーションやってます。
Dレンジオプティマイザー
W300には画像の明暗の差を自動補正するDレンジオプティマイザーを設定できるようになってます。黒つぶれ、白飛びを防ぐ効果があるという事なんですが、野鳥撮影の場合果たして必要なのだろうかと思います。下の写真を見る限り、Dレンジオプティマイザーを効かせる事により、確かに暗部がいくらか明るく補正されています。しかし、シャープさが若干損なわれてしまうという弊害もありますので、私はDレンジオプティマイザーは切って撮影しています。
また、ノイズリダクションを強にするとノイズは減りますがシャープさにかけ、弱にするとシャープさはでますがノイズが増えるという事になるので、ノイズリダクションは標準のままで撮影しています。
デジカメ WatchのDSC-W300レビューも参考になると思います。
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2008/07/04/8780.html
スポットAF
W300のフォーカス設定にはマルチAF・中央重点AF・スポットAF、それと5mというものがありますが、このゴジュウカラみたいに被写界深度が浅いときなどに有効なのがスポットAFです。ですので、私は常にスポットAFになるように初期設定しています。また、測光モードについては、マルチ・中央重点・スポットとありますが、初期設定は中央重点測光です。スポットAFと中央重点測光の組み合わせが、いろんな状況に対応できるので初期設定にしてますが、頻繁に空抜けになるような状況では、スポットAFとスポット測光という組み合わせも有りだと思います。
TSN-884+28XWDA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/15
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=-0.7
測光方式=中央重点
光源=曇天
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1155 mm
ワーストワン
今日は久々の休みだったので、私にしては気合を入れ7時過ぎにフィールドへ、すでに10数台の大砲が並んでました。あまり出が良くないとの事で、たまに姿を見せても対岸の木の中を行ったり来たり、魚を捕るのも木の中でほとんど表には姿を見せない状態が続きました。あまりに出が悪いので2時半には撤収しましたが、その間一回もホバ無し、こんなのしか撮れませんでした。何回も通ってますが、今までこんなに出が悪かったのは初めてです。中には一回もシャッター押してない方も・・・(^_^;)
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/100
F値=2.8
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-1.7
測光方式=中央重点
光源=太陽光
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm
魚もホバ無しでダイレクトに捕ってました。
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/160
F値=5.6
ISO感度=200
露出補正量(EV)=-1.7
測光方式=中央重点
光源=太陽光
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm
以前は5羽?いた雛も今日は2羽しか確認出来ませんでした。
どこ行っちゃったんだろう・・・・
TSN-884+30XWFA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/250
F値=2.8
ISO感度=200
露出補正量(EV)=-1.3
測光方式=中央重点
光源=太陽光
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1260 mm