カシオから薄型のコンパクト機で高速連写機能を搭載したHIGH SPEED EXILIM「EX-FC100」が今月20日より発売されますね。「EX-FC100」は910万画素で1/2.3型のCOMSセンサーを搭載、レンズは35mm換算で37~185mmの光学5倍ズームです。
600万画素サイズになりますが、最大30枚/秒の高速連写が可能で、パスト連写にすると、シャッターを押す前から記録が開始されるようなので、飛び出しなんかも比較的撮りやすそうです。連写速度は、30枚/秒、15枚/秒、10枚/秒、5枚/秒、3枚/秒、オートからの選択、1回の連写枚数も30枚、20枚、10枚、5枚に設定できるようなので、連写枚数を30枚に、連射速度を5枚/秒に設定すると6秒間は撮れるということなのかな?
一番気になるのは、光学5倍ズームのレンズと1/2.3型のCOMSセンサーの画質、それと次の撮影にすぐ復帰できるのか等のレスポンス。さてさてこの2点どうなんでしょう。どちらもある程度のレベルであればいいんですが・・・・
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ファームウェア
普通のコンデジのファームウェアはよっぽどのことがない限りバージョンアップすることはありません。でもひそかにバージョンアップしてたりします。しかもユーザーに知らせないで・・・・私はS80を2台所有していますが、1台は最初のままの1.0.0.0で、もう一台は1.0.1.0にバージョンアップされてます。これは画像に筋が入るようになったときに、修理に出したらファームウェアもバージョンアップされて帰ってきました。なにがどう変わったのか分りませんが、気分的にもバージョンアップされたほうがいいのではないかと思いメインで使ってますが、その違いを体感するまでは至ってません。しかし、もう一台をバージョンアップしようと思い、メーカーのHPをみても新しいファームウェアは公開されていません。PowerShot、IXYなんかもCHDKでファームウェアを拡張すればRAWで撮れるようになったり、その他いろいろ拡張出来ますので、単なる上位機との差をつける為にファームウェアで機能制限してるだけの話なんだと思います。
視度調整
先日、液晶フードを使ってるけどピントの山がつかみづらいという方がいらっしゃいました。おそらく液晶フードが自分の目に合ってなくピンボケの状態で覗いてるのだと思います。液晶フードに視度調整機能が付いてるといいのですが、現状では視度調整できるデジスコ用の液晶フードがないので、自分で改造するか、視度補正レンズを追加するしかありません。そこで、液晶フードが自分の目に合ってるのか合ってないのか、簡単にチェックすることが出来ますので一度チェックすることをお勧めします。裸眼と眼鏡をかけた状態ではピントの合う位置が違ってきますので、あくまでも野鳥撮影するときの状態でチェックすることが大事です。合ってなければフードの長さを調整するか視度補正レンズを追加するとかの対策が必要になってきます。
フードの中に定規を入れて覗くとはっきり見える位置が分ります。その位置がカメラの液晶面にぴったり合ってるかどうかをチェックします。私の場合は、レンズ面から77mm~78mmのあたりが一番はっきり見えるのでその位置に液晶面が来るように究具03のフードを15mm延長して使ってます。
下はずれてる状態です。77mm~78mmのあたりはボケてますよね。こんな風にはっきり見える位置がぜんぜん手前だったりする場合は、液晶面と合ってませんから、ピンボケの状態で覗いてるのと同じになります。当然ピントの山もつかめません。
対物絞り
対物絞りがどんなものかは知ってるんですが、今まで使ったことがありませんでした。せっかっくの大口径レンズなのにわざわざ絞ってどうするの?もったいないって感じで、使ったことがなかったんですが、今日は雨だったのでどれぐらい被写界深度が変わるかテストして見ました。低倍率で距離のある場合だと被写界深度の違いもそんなに体感できないので、3000mm付近の高倍率、尚且つ、被写界深度に差が出やすい最短合焦距離(4.5m)でテストして見ました。
まずはTSN-884、SS=1/13秒、合成F値=7.3
さすがに被写界深度は浅いですね。そして一番クリアーな感じです。
続いてTSN-774、SS=1/10秒、合成F値=8.4
いくらか被写界深度も深くなってます。解像感もTSN-884と変わらないですね。
最後にTSN-884+対物絞り70mm、SS=1/8秒、合成F値=9.2
F値が大きいので被写界深度は一番深いですね。SSは一番遅いですが、解像感は得に問題ないです。
せっかくの大口径フローライトレンズなので、今までは対物絞りは使ってませんでしたが、晴れた日でSSが稼げるときなんかは飛び物撮影に良いかも知れませんね。
ついでに、TSN-774とTSN-884の違いを。
上の写真では分らないですが、等倍まで拡大してみると、定規の下の方に色収差が出てます。この色収差の出方が、XDレンズのTSN-774とフローライトレンズのTSN-884では違います。
普通の野鳥撮影の場合は白バックなんてのはあまりないので色収差も気になりませんが、空抜けとか雪バックなんかの時には差が出るかもしれません。高倍率撮影で歩留まりは落ちますが、ボケ味とかクリアーな色合い、また色収差が出にくい等、大口径フローライトのメリットを生かしつつ、これからは対物絞りで飛び物を狙うという使い方が出来るような気がします。
IXY3000
今日も仕事でしたが帰ったらIXY3000が届いてました。うれしい事にIXY3000になってマニュアルで撮影することが出来るようになりました。マニュアルモードのF値は2.8と8.0しか選べませんがSSは背面のダイアルでヒストグラムか露出ゲージを見ながら簡単に適正露出にする事が出来ます。
プログラムモードでもイージーダイレクトボタンに露出補正を登録しておけばダイアルですばやく露出補正する事が出来ます。またピントのあった所を拡大表示させることが出来るのでピント合わせが今まで以上に楽になるかも知れません。IXY1000、2000に比べると操作性は結構進歩してるような気がします。連写はW300に比べると遅いですがもたつきも無いので実際の撮影にはあんまり支障なさそうです。飛び物にはちょっと遅いですが・・・後は画質なんですが、サンプル画像を見る限りでは結構良さそうなので実写が楽しみです。といっても休みが取れないのでちょこっと寄って数枚写せるかどうかって感じなので実写レビューはもう少し後になるかな・・・
IXY3000/IXY2000仕様比較
IXY3000とIXY2000の仕様を比較してみました。IXY3000が気になる方はじっくり見比べて見てください。
一番は「DIGIC 4」の採用だと思います。「DIGIC 4」は信号処理における演算精度の向上や、アルゴリズムの見直しが行われ「高画質&高速処理」を謳い文句にしています。レンズもIXY2000ではUAレンズ1枚だったのがIXY3000では2枚になってるのでレンズも進化したってことなんでしょうか??
新機能として
・ピントやシャッタースピードなどを自由に設定できる「マニュアルモード」
・被写体にピントを合わせ続ける「サーボAF」
・暗い部分を明るくキレイにする「暗部補正」
・画像ノイズを補正する「ノイズリダクション」
等が盛り込まれたようです。マニュアルモードは大歓迎ですね。でも暗部補正とノイズリダクション、そして高画素化が画質に影響なければいいのですが・・・また、動画においてはIXY2000では1024×768のサイズで記録できていたのがIXY3000では640×480になってます。連写速度も画素数アップの影響で1.5枚/秒から1.3枚/秒に落ちてます。
画像はメーカーサイトからお借りしました。
製品仕様比較 | IXY DIGITAL 3000 IS | IXY DIGITAL 2000 IS | |||||
カメラ部有効画素数 | 約1,470万画素 | 約1,210万画素 | |||||
撮像素子 | 1/1.7型CCD 総画素数約1,500万画素 |
1/1.7型CCD 総画素数約1,240万画素 |
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画像処理プロセッサー | DIGIC 4 | DIGIC 3 | |||||
レンズ | 焦点距離 (35mmフィルム換算) |
7.7(W)-28.5mm(T)[36(W)-133mm(T)] | 7.7(W)-28.5mm(T)[36(W)-133mm(T)] | ||||
倍率 | 3.7倍 | 3.7倍 | |||||
F値 | F2.8(W)-5.8(T) (NDフィルター併用) |
F2.8(W)-5.8(T) | |||||
構成枚数 | 5群7枚(両面非球面UAレンズ1枚、片面非球面UAレンズ1枚) | 5群7枚(非球面レンズ2枚〈うち両面非球面UAレンズ1枚〉を含む) | |||||
撮影距離 (レンズ先端より) |
通常撮影:50cm~∞ マクロ撮影:5(W)~50cm/40(T)~50cm(レンズ先端より) |
通常撮影:50cm~∞ マクロ撮影:5(W)~50cm/40(T)~50cm(レンズ先端より) |
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マクロ時最大撮影範囲 | 58×43mm(W)、119×89mm(T) | 58×43mm(W)、118×88mm(T) | |||||
デジタルズーム | 約4.0倍(光学ズームと合わせて最大約15倍) セーフティズーム、デジタルテレコン |
約4.0倍(光学ズームと合わせて最大約15倍) | |||||
AF方式 | TTL(顔優先/9点AiAF/中央1点AF)、AFロック可能、AF補助光(入/切可能) | TTL(顔優先/9点測距)AiAF/中央1点AF、AFロック可能、AF補助光(入/切可能) | |||||
光学ファインダー | 実像式ズームファインダー | 実像式光学ズームファインダー | |||||
露出制御方式 | プログラムAE(AEロック可能)、マニュアル露出 | プログラムAE(AEロック可能) | |||||
露出補正 | ±2段(1/3段ステップごと) | ±2段(1/3段ステップごと) | |||||
シャッタースピード | 1/60~1/1600秒(オートモード) 15~1/1600秒(すべての撮影モードを合わせて) |
15~1/1600秒 1.3秒以上は長秒時ノイズリダクション処理あり |
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連写 | 約1.3画像/秒(ラージ/ファイン) | 約1.5画像/秒(ラージ/ファイン) | |||||
ISO感度(標準出力感度・推奨露光指数)*1 | オート、高感度オート、ISO80/100/200/400/800/1600/3200 | オート、高感度オート、ISO80/100/200/400/800/1600/3200 | |||||
ホワイトバランス | オート*、太陽光、くもり、電球、蛍光灯、蛍光灯H、マニュアル *顔優先AF時は顔の色味を考慮 |
オート、プリセット(太陽光/くもり/電球/蛍光灯/蛍光灯H)、マニュアル | |||||
液晶モニター | 2.5型TFTカラー液晶(約23.0万ドット)、視野率100% | 2.5型TFTカラー液晶(約23.0万ドット)、視野率:100% | |||||
測光方式 | 評価測光、中央部重点平均測光、スポット測光(中央固定) | 評価測光、中央部重点平均測光、スポット測光(中央固定) | |||||
内蔵ストロボ(撮影距離) | 50cm~4.6m(W)/2.4m(T) (感度設定:オート時) |
50cm~4.6m(W)/50cm~2.4m(T) (感度設定:オート時) | |||||
撮影モード |
オート、クイック、プログラム、マニュアル、スペシャルシーンモード(ポートレート、ナイトスナップ、キッズ&ペット、パーティー/室内、夕焼け、新緑/紅葉、スノー、ビーチ、打上げ花火、水族館、水中、ISO3200*2、デジタルマクロ、ワンポイントカラー、スイッチカラー、スティッチアシスト)、動画 |
オート、マニュアル(長秒時撮影も可)、デジタルマクロ、スペシャルシーンモード(ポートレート、ナイトスナップ、キッズ&ペット、パーティー/室内、新緑/紅葉、スノー、ビーチ、打上げ花火、水族館、水中、ISO3200*2)、ワンポイントカラー、スイッチカラー、スティッチアシスト、動画 |
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記録画素数 | 静止画 | ラージ:4416×3312画素 | ラージ:4000×3000画素 | ||||
ミドル1:3456×2592画素 | ミドル1:3264×2448画素 | ||||||
ミドル2:2592×1944画素 | ミドル2:2592×1944画素 | ||||||
ミドル3:1600×1200画素 | ミドル3:1600×1200画素 | ||||||
スモール:640×480画素 | スモール:640×480画素 | ||||||
L判プリント:1600×1200画素(圧縮率はファインに固定) | |||||||
ワイド:4416×2480画素 | ワイド:4000×2248画素 | ||||||
動画 |
<スタンダード/ワンポイントカラー/スイッチカラー> 640×480:30fps、320×240:30fps (メモリ容量に依存[ファイルサイズは最大4GBもしくは60分]) |
<ラージ> 1024×768画素:15fps (メモリ容量に依存[ファイルサイズは最大4GBもしくは60分]) <スタンダード/ワンポイントカラー/スイッチカラー> 640×480画素:30fps/30fps LP 320×240画素:30fps (メモリ容量に依存[ファイルサイズは最大4GBもしくは60分]) <ライト> 160×120画素:15fps(最大3分) <インターバル> 640×480画素:0.5/1fps(最大2時間、再生時は15fps) |
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静止画圧縮率 | スーパーファイン、ファイン、ノーマル | スーパーファイン、ファイン、ノーマル | |||||
記録フォーマット | DCF、DPOF(Ver1.1)対応 | DCF、DPOF(Ver1.1)対応 | |||||
データタイプ | 静止画 | JPEG(Exif2.2) | JPEG(Exif2.2) | ||||
動画 | [画像データ:H.264、音声:リニアPCM(モノラル)] | AVI[画像データ:Motion JPEG、音声:WAVE(モノラル)、30/15フレーム/秒] | |||||
記録媒体 | SDメモリーカード/SDHCメモリーカード/マルチメディアカード/MMC plusカード/HC MMC plusカード | SDメモリーカード/SDHCメモリーカード/マルチメディアカード/MMC plusカード/HC MMC plusカード | |||||
再生モード | シングル再生、インデックス再生、スライドショー、動画再生(スロー再生可能)、拡大再生(約2~10倍)、音声メモ(最長60秒)、ヒストグラム表示可能 | シングル再生、インデックス再生、スライドショー、動画再生(スロー再生可能)、拡大再生(約2~10倍)、音声メモ(最長60秒)、ヒストグラム表示可能 | |||||
その他の機能 |
ExifPrint対応、言語設定(2種類)、時計モード、サウンドレコーダー、リサイズ機能、トリミング機能、暗部補正、日付写し込み |
PictBridge/CPダイレクト/Bubble Jetダイレクト対応、ExifPrint対応、言語設定(2種類)、時計モード、サウンドレコーダー、リサイズ機能 |
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インターフェース | Hi-Speed USB、A/V-OUT | USB 2.0 HS(mini-B)、AV-OUT | |||||
電源 | 専用充電式リチウムイオン電池(NB-5L)、ACアダプターキット(ACK-DC30〔別売〕) | 専用充電式リチウムイオン電池(NB-5L)、ACアダプターキット(ACK-DC30[別売]) | |||||
撮影画像数および 再生可能時間 |
液晶モニター表示時:約280枚 (フル充電NB-5L使用の場合) |
液晶モニタ-表示時/非表示時:約240枚/約580枚、再生可能時間:約6時間(フル充電NB-5L使用の場合) | |||||
動作環境 | 温度:0~40℃、湿度:10~90% | 温度:0~40℃、湿度:10~90% | |||||
大きさ(幅・高さ・奥行き) | 96.7×62.2×27.9mm(突起部を除く) | 95.9×59.9×27.6mm(突起部を除く) | |||||
質量 | 約160g(本体のみ) | 約165g(本体のみ) |
キヤノンから新製品
画像はメーカーサイトからお借りしました。
詳しくはこちら http://cweb.canon.jp/camera/dcam/index.html
キヤノンから IXY3000 IS と PowerShot G10 の発表がありましたね。最近コンデジの発表がいろいろ続いていますが、はたしてどれが一番デジスコ向きなのか興味があります。現在、デジスコで使ってるカメラは画質優先のS80、操作性優先のW300、その中間に位置するIXY2000ですが、はたしてこの3台よりも画質面でも操作面でも満足いくものが出るんでしょうか。それからマイクロフォーサーズのLUMIX G1も気になります。マイクロフォーサーズ規格をパナソニックと共同発表したオリンパスはいつ頃発表するんでしょうね。ミラーレス構造とライブビューファインダーで高画質のトビモノとトマリモノ両方狙えるような気がするんですが、果たしてどうなんでしょう・・・
DP1マニアック・マニュアル
今日は雨降りだったので本屋さんへ。目的は22日に発売になった「DP1マニアック・マニュアル」というシグマDP1の解説書を買うためです。写真家:横木安良夫氏がDP1を使って東京24時間をテーマに撮影した作品を例に、実践的なカメラ活用テクニックが解説されてるようです。まだまだ使いこなせて無いので、これからじっくり読んでいい写真が撮れるように勉強しようと思ってます。
メモステ連写速度
SanDiskの高速タイプのメモリースティックExtremeⅢ Memory Stick PRO-HG Duo 4.0GBと手持ちのメモリースティックの連写速度の比較をしてみました。
■W300単体、SS=1/320、F=5.6でテスト
1・SanDisk ExtremeⅢ Memory Stick PRO-HG Duo 4.0GB
60枚/30秒(2.0枚/秒)連写後の復帰時間(約2秒)
2・SONY メモリースティック PRO-HG デュオ 2.0GB
58枚/30秒(1.93枚/秒)連写後の復帰時間(約2.5秒)
3・SanDisk ExtremeⅢ Memory Stick PRO Duo 2.0GB
56枚/30秒(1.87枚/秒)連写後の復帰時間(約2.5秒)
4・SanDisk Memory Stick PRO Duo 2.0GB
28枚/30秒(0.93枚/秒)連写後の復帰時間(4秒)
*高速タイプのメモリースティックでもSanDiskのHGタイプの方が若干早いです。
スタンダードのタイプだと約半分になります。9枚目までは結構速いです(9枚/5秒、1.8枚/秒)が、
10枚目以降が極端に遅くなります。(19枚/25秒、0.76枚/秒)
連写後の復帰時間も同じようにSanDiskのHGタイプの方が早いです。
(但し、容量が違うので正確な評価にはなりませんが、一応参考程度に)
*W300は連写可能なシャッタースピードは1/4秒です。
それ以下のシャッタースピードになる場合はISOを上げて撮影するか、
単写にして撮影しなければなりません。
■結論
SanDiskのHGタイプのほうが安くて早い!!
SanDiskメモリースティック
SanDisk ExtremeIII メモリースティック Pro-HG Duoが国内でも7月下旬から発売になってます。4GBタイプを頼んであったんですが、今日帰ったら届いてました。ネットでの価格を見るとソニーのメモリースティック Pro-HG Duoよりも安いですね。速さは今使ってるソニーのメモリースティックでも十分なんですが、SanDiskのほうがソニーよりいくらか早いと思うので、明日にでも試してみます。連写後の復旧時間が更に短くなってればいいのですが・・・SanDisk は4GBと8GBタイプがあります。ソニーは2GBと4GBタイプです。
■参考価格(ネット最安値)
SanDisk ExtremeIII メモリースティック Pro-HG Duo 4GB 5,280-
SanDisk ExtremeIII メモリースティック Pro-HG Duo 8GB 9,280-
ソニー メモリースティック Pro-HG Duo 2GB 4,680-
ソニー メモリースティック Pro-HG Duo 4GB 7,870-