マニュアルでピント合わせ

このメジロはカメラのAFは使わずスコープのみでピント合わせてして撮影してます。動きの早い野鳥類はカメラのAFは使わずスコープのみでピント合わせするほうがシャッターチャンスは増えます。但し、液晶できちんとピント合わせが出来ることが大前提となりますので、管理人は液晶フードを自分の目に合わせて改造し、ピントの山がつかみやすいようにしています。
20080116-IMG_2245
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/80
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=5 m