今日はデジスコネタではありません。
今乗ってる車はクラウンなんですが買い替えの時期に来てます。今まで何台もクラウンに乗ってきましたが、メンテナンスフリーじゃないかと思うぐらい故障知らずです。今回もクラウンがモデルチェンジしたので頼もうとしたら、なんと3ヶ月待ちだというのでちょっと気持ちが揺らいでます。
鳥撮り用に似合うなんかいい4駆にするか?それとも3ヶ月待ってクラウンにするか?
写真はフルモデルチェンジした新型クラウン
月: 2008年2月
シースルー
Cyber-shot DSC-W300
瑠璃色
コゲラの尾羽
昨日も突風が吹き荒れた天気でした。空も砂塵で黄土色!!
こんなのを繰り返しながらだんだん暖かくなるんでしょうね。
あにょも撮影はお休みでしたが、皆さんも撮影休まれた方多かったんじゃないですかね。
で、今日の写真は、先日梅園にいたコゲラです。
コゲラって尾羽と脚でしっかり体を固定して、突っついてるんですね。
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/40
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=+0.33
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=1365 mm
撮影距離=10 m
砂嵐!!
今日はお昼頃からフィールドへ・・・
1時前にホバってくれたんですが、短くて1枚しか写せません。(^_^;)
更にもうワンチャンスあったんですが、対岸から池の真ん中へんまで移動してのホバだったためピント操作がうまくいかず間に合いませんでした。
その後空模様が変わったと思ったらものすごい突風と共に砂嵐・・・・
すこし待機してたんですが、やむ気配なしで早々に撤収でした。ほんと凄い砂嵐でした。
対岸のカワセミ
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/125
F値=4.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=13.14 mm
合成焦点距離=2092 mm
撮影距離=45 m
撮れたホバはこのワンチャンスのみ。(^_^;)
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/60
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=11.42 mm
合成焦点距離=1821 mm
撮影距離=25 m
ルリ三昧
梅ジロ狙いで行ったんですが、ルリ三昧になってしまいました。
引いた画と恕アップを織り交ぜて紹介したいと思います。
まだまだつぼみの梅とルリビタキ
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/25
F値=4.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=12 m
おすましのルリビタキ
バックの梅、分かります??
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/40
F値=4.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=1365 mm
撮影距離=12 m
なんとなくメタボチックでかわいいルリビタキ。
近くて高倍率になると被写界深度が浅くなるので絞って撮影してます。
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/13
F値=8.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=0.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=20.70 mm
合成焦点距離=3300 mm
撮影距離=8 m
正面顔のルリビタキ
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/20
F値=8.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=20.70 mm
合成焦点距離=3300 mm
撮影距離=8 m
かろうじて梅ルリ(^_^;)
梅ジロの季節
これは昨年の2月28日の撮影です。
今年の開花は昨年より少し遅いような気がしますが、今年もまた梅とメジロの撮影に行こうと思ってます。この梅とメジロの撮影は、カワセミのトビモノと同じぐらい手ごわいです。被写体までの距離が比較的近いので開放で撮影すると、被写界深度も浅くなりなかなか思ったところにピントが来ません。また、露出もかなり難しくなります。そこで、シャッター速度は落ちますが、あにょは絞りをF8まで絞って、マニュアルフォーカス(MF)で撮影してます。絞りをF8に絞ることでピントの合う範囲も広がりますし、露出も安定してきます。デジスコの常識とされてる、フォーカスはAFで、絞りは開放で、という方法とはまったく反対の撮影方法です。でもあにょはこの方が歩留まりがいいのです。
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/60
F値=8.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=+0.33
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=10 m
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/30
F値=8.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=+0.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=12 m