世の中三連休なんですが、あにょは全部仕事・・・とほほです。
時間見てちょっとでも行こうと思ってますが、どうなることか???
とりあえず在庫で更新です。
バックホバでも羽が透けて目が入ると味のある写真になるので結構好きです。
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/80
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=9.92 mm
合成焦点距離=1581 mm
撮影距離=25 m
月: 2008年2月
RSSリーダー
私はWebサイトやブログの更新情報などは、フレッシュリーダーというRSSリーダーを利用してチェックしてます。フレッシュリーダーはRSSに対応してない普通のWebサイトも登録できますし、自分のサーバーにインストールして使えるのでなかなか使い勝手はいいです。登録したサイトを定期的に巡回して更新情報があれば表示するという仕組みですので、更新情報チェックには便利です。そこで、このブログのサイドバーからも見れるようにしました。登録してあるのはDIGISCO.COM推奨ブログ、ご一緒させていただいたことのある方のサイト、メーカー、ショップなどです。
キクイタダキ
最近いろんな所でキクイタダキの写真を目にします。ところがこのキクイタダキ、かなり動き回るので撮影に関しては結構難易度の高い部類に入ります。皆さんも苦労されてるみたいですね。先日もうまく写せないという相談を受けました。私はこのブログで何回も書いてますが、このような動きの早い小鳥類は全てマニュアル撮影です。カメラのAFは使いません。マニュアル撮影が出来ないカメラは半押ししてAEもAFもロックしておき、野鳥を追いかけながらスコープのピントのみで撮影します。下の2枚もカメラのAFは使わずスコープでピントが合ったと思ったらシャッター押してます。全てジャスピンというわけにはいきませんが、AFを使うよりはるかに撮影枚数は多くなります。その中からいいのを選ぶというやり方です。
キクイタダキ♀
ED82+28XWDA
自作BR+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/15
F値=5.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=1447 mm
撮影距離=8 m
こちらは♂
ED82+28XWDA
自作BR+S80
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/20
F値=5.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=1447 mm
撮影距離=8 m
雪カワ
朝起きたら一面雪が積もってました。どうしようかなと思ったんですが、こんなチャンスはそうないと思い雪の中行ってみました。昼頃着くとやっぱり病気の方がいらっしゃいました。(笑)
あんまりサービスはよくないとのこと。でも少しするとやってきました。
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/80
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=9.92 mm
合成焦点距離=1581 mm
撮影距離=20 m
で、カワセミは雪の中数回ホバってくれたんですが、1回目は見失って導入できず、2回目はピントが合わずダメ、結構雪の中のホバって難しい事に気がつきました。(^_^;) 雪対策でビニールで覆ってるので導入も難しいし、ピントも合わせづらい。おまけに低速シャッターだと雪も流れてなんだか良く分からない。ということで皆さんが帰った後チャンスを待ちます。シャッター速度1/500秒にして・・・・
なんとか撮れましたが、かなり暗かったのでPhotoShopで画像補正してます。シャキッとしてませんが、雪カワのホバを始めて撮影することが出来ました♪♪ それにしても寒かった!!
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/500
F値=3.5
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-1.33
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=9.92 mm
合成焦点距離=1581 mm
撮影距離=30 m
バックホバ
12時前に公園に着いたんですが、まだ準備してないのにいきなりホバが始まりました。
あわててセットして、導入、ピント合わせ、それでも間に合うような長いホバでした!!
20秒はあったと思います。
が・・・・後ろ向きで、一枚目はこんなのでした。(^_^;)
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/125
F値=3.2
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=7.27 mm
合成焦点距離=1159 mm
撮影距離=30 m
ほとんどがバックホバなので、皆さんは横向きで撮れる位置へと移動・・・・・
あにょはその場所から動かないで待つことに・・・・・
失敗でした相変わらずバックホバです。(^_^;)
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/80
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=9.92 mm
合成焦点距離=1581 mm
撮影距離=25 m
やっと横向きのが撮れました。
TSN-884+28XWDA
自作BR+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/80
F値=4.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=15.14 mm
合成焦点距離=2414 mm
撮影距離=35 m
Profile Test Images
モニターとプリンターをカラーマネージメントすることによってある程度同じような色合いになりますが、プリントされた物が、赤は赤、黄色は黄色、黒は黒として実際プリントされてるかどうかという最終的なチェックが必要になってきます。では何を基準にチェックするかということになりますが、私はアップルの元プログラマー ビル・アトキンソン氏が公開しているチャートを、A4サイズでプリントアウトして使ってます。
下のリンクからダウンロードできますが、51.2 MBあります。ダウンロードして解凍したらいくつかファイルがありますので、その中の「Lab Test Page.tif」というファイルがこのチャートになります。
http://homepage.mac.com/billatkinson/FileSharing2.html の中の
「Profile Test Images」 (Size: 51.2 MB)をダウンロード