どっちが♂♀

一緒に行動してたからたぶん番だと思いますが、どっちが♂でどっちが♀?? メジロの場合良く分かりません。

20081116-IMG_0343

TSN-884+28XWDA
自作BR+IXY3000
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムオート
露出時間(秒)=1/40
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=スポット測光
光源=オート
焦点距離=7.7 mm
合成焦点距離=1188 mm
調べたら下尾筒の黄色味が強いのが♂だとか。上の写真はちょっと分かりづらかったので違うカットの物を等倍に拡大してみました。右側の下尾筒が少し黄色味をおびてるような?左の固体の下尾筒が見えないのでなんともいえませんが、たぶん右が♂かな??
20081116-IMG_0341~

ウソ

今日は仕事でしたので会社の近くの公園へ寄ってみました。
アトリが来てるらしいので少し待ってたんですが、来てくれたのはメタボチックなウソでした。

20081115-IMG_0449

TSN-884+28XWDA
自作BR+IXY3000
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムオート
露出時間(秒)=1/13
F値=4.0
ISO感度=80
露出補正量(EV)=-1.33
測光方式=中央重点
光源=オート
焦点距離=13.7 mm
合成焦点距離=2111 mm

去年のヤマセミ2

昨日に引き続き去年のヤマセミです。
この頃は飛び物撮影ばっかりやってたので、それなりに追いかけられてたしピンもそこそこ来てましたね。
今は、もっと修行せねば・・・・って言う感じです(^_^;)

20081113-IMG_3211

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/800
F値=3.5
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.67
測光方式=スポット測光
光源=太陽光
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=1365 mm

去年のヤマセミ

今年もあと一ヶ月ちょっと、今年はヤマセミ撮影に行ってないなぁと思い、ヤマセミの写真を眺めていました。この写真は以前にもブログにアップしたと思いますが、羽の開きは良くなくても、ヤマセミに逢えたこと飛び物が撮れたことに満足の一日でした。
逢いに行きたいなぁ~

20081112-IMG_4925

TSN-884+28XWDA
BR-S80改+S80
究具01+Neo Carmagne 740
絞り優先(Av)
露出時間(秒)=1/1250
F値=4.0
ISO感度=50
露出補正量(EV)=-1.67
測光方式=中央重点
光源=太陽光
焦点距離=8.56 mm
合成焦点距離=1365 mm

猫背のホバ

在庫ですがIXY3000で撮影したホバです。W300だと一枚目が羽閉だと連写で写した全部が羽閉になりカワセミの羽ばたきとシンクロしますが、IXY3000だと連写は遅いですが開いたところとか閉じたところとかが写ってます。
猫背になってますね。(^o^)

20081111-IMG_0293

TSN-884+28XWDA
自作BR+IXY3000
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアルモード
露出時間(秒)=1/320
F値=2.8
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=オート
焦点距離=7.70 mm
合成焦点距離=1188 mm

マニュアルモードの利点

今日は昼までしか居られないのでホバ無しかなと思ったんですが、昼前にホバってくれました。ところがプログラムオートのままだったので露出失敗で真っ黒になっちゃいました。ホバを撮るときはマニュアルモードにして撮るという鉄則を忘れてました。そういえば先週のホバの時もプログラムオートだったなぁ。
明るさが頻繁に変わるような撮影条件のときは一回一回露出補正するより、マニュアルモードの方がはるかに楽です。グリーンバックとか普通のところで、F値を開放にして露出が-0.7か-1.0になるようにシャッター速度を決めておけば、空抜けのときなんかはスコープを空に向けるだけで+1.7とか+2.0とか明るさに応じて勝手にカメラが露出を変えてくれます。枝に止まってるカワセミが空抜けでホバったときとか、林の中で木の上に止まってる野鳥が空抜けになったときなんかは露出がかなり変わるのでこの方法が有効だと思います。またその逆で暗いところにスコープを向けると-1.3とか-2.0とか勝手に露出が変わるのでバックが暗いときなんかも有効です。
これはプログラムオートで露出失敗のホバ。(^_^;) 補正しましたが全然駄目です。

20081109-DSC01819

TSN-884+28XWDA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/320
F値=6.3
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-1.7
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=10.0 mm
合成焦点距離=1520 mm
普通の撮影条件のときはプログラムオートで問題ないのですが・・・
焦点距離約2000mmでこの大きさです。遠いです。(^_^;)

20081109-DSC01738

TSN-884+28XWDA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/15
F値=4
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-1.7
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=13.1 mm
合成焦点距離=1991 mm
少し大きめのサイズで。

20081109-DSC01785

TSN-884+28XWDA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/15
F値=5
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-1.7
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=19.8 mm
合成焦点距離=3009 mm

W300飛び物

最近のコンデジにはそれぞれ特徴がありますが、飛び物を撮るのにはやはりW300が一歩リードってところでしょうかね。これにP6000の画質があればなぁと思うのですが、なかなかそんなコンデジ出てこないですね。
下の写真はノートリですが、真ん中で捉えるのは難しいですね。(^_^;)

20081107-DSC09025

TSN-884+28XWDA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアル露出
露出時間(秒)=1/800
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=0.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1155 mm

20081107-DSC09029

TSN-884+28XWDA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
マニュアル露出
露出時間(秒)=1/800
F値=2.8
ISO感度=80
露出補正量(EV)=0.0
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1155 mm

レタッチ前提とは

昨日、W300はレタッチ前提で撮影なんて書いたんですが、レタッチ前提とはカラーモード=リアル、DRO(Dレンジオプティマイザー)=切、ノイズリダクション=プラス、シャープネス=マイナスという設定です。この設定だとノイズは減りますが眠くてシャープさにかけた画像になります。後でPhotoshopのトーンカーブで補正して、シャープネスをかけることによってコントラストを上げシャープさを出していくというやり方です。
このカワセミもそんなやり方で撮った写真です。
W300のテレ端で、ISO感度100ですが、まぁそこそこ見れるようになってると思います。
距離は20mぐらいでしたが、更なる高画質は近距離で撮影することだと思います。

20081106-DSC01385

TSN-884+28XWDA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/20
F値=5.5
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=22.8 mm
合成焦点距離=3465 mm

快適なW300

先日はホバ狙いでしたのでW300を持って行きました。今までIXY3000の撮影が多かったんですが、久々にW300を使ったらピント合わせも楽だし、連写も早いし、復帰も早いし、気持ちいいな~このカメラって感じでした。なんといってもスコープ側のピントはある程度合ってればW300がしっかりと合わせてくれるのでホバ狙いには欠かせないカメラなんです。
画質はレタッチ前提で撮影してあとでPhotoshop等でレタッチすれば結構いい感じで仕上がると思います。

20081105-DSC01425

TSN-884+28XWDA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/100
F値=2.8
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-1.00
測光方式=中央重点
光源=オート
カラーモード=リアル
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1155 mm

ワンチャンス

今日は用事があったので朝方2時間ちょっとの鳥撮りでした。8時過ぎにフィールドへ着いたんですが良いポジションの方はすでに大勢の方がスタンバイしてるので、違う方で待つことに・・・ところが全然来ません。1時間して来たと思ったら素通りでした。10時半になったので撤収しようと思ったら、ホバの発射台の方へ飛んで行ったので慌てて再セットして待つことに、そしたらホバってくれました。久々のホバだったのでもたもたしてたらこの一枚しか写せませんでした。W300じゃなかったら間に合わなかったでしょうね。
かなり暗かったので露出も-1.33にしてISOも100にしての撮影、後でPhotoshopで補正しましたが、バックの色がちゃんと乗ってませんね。何か変になりました。こんなときに暗部補正をプラスにして撮影すればいいのかも・・・

20081104-DSC01453

TSN-884+28XWDA
自作BR+W300
究具01+Neo Carmagne 740
プログラムAE
露出時間(秒)=1/200
F値=2.8
ISO感度=100
露出補正量(EV)=-1.33
測光方式=中央重点
光源=オート
焦点距離=7.60 mm
合成焦点距離=1155 mm